中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:フランス語(A)2

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
フランス語(A)2 2025 秋学期 月4 法学部 カリオ
ヴァンサン
カリオ
ヴァンサン
1年次配当 1

科目ナンバー

JU-FR1-010M

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/フランス語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

やさしいフランス語で書いたテキストからフランスの日常会話を学んで、そして文章をフランス語で書いて練習する。

科目目的

授業の目的は、会話の練習や文法と語彙力を身につけることです。

到達目標

日常会話力を身に付けること。

授業計画と内容

第一回  週末の過ごし方について話す
第二回  休暇中の活動について話す
第三回  経験について話す
第四回  地理や食文化について話す
第五回  天候について話す
第六回  好みについて話す
第七回  到達度確認 前半
第八回  第一課〜第九課の総復習
第九回  第十課〜第十八課の総復習
第十回  人を誘う
第十一回 買い物をする
第十二回 レストランを要約する
     レストランで注文する
第十三回 道を尋ねる
第十四回 到達度確認 後半

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 小テスト等

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

Bruno Vannieuwenhuyse、Moi, je… コミュニケーション A1、アルマ出版、2022、日本、978-4-905343-33-2

その他特記事項

参考URL

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