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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:西洋史学特別演習B/西洋史学特別演習(後期)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
西洋史学特別演習B/西洋史学特別演習(後期) 2025 後期 水5 文学部 杉崎 泰一郎 スギザキ タイイチロウ 3年次配当 2

科目ナンバー

LE-WH3-H105

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

卒論の執筆の土台となる、具体的な準備をする

科目目的

集めた文献をもとに、自分のテーマを決め、口頭報告と論文執筆に向かう

到達目標

自分のテーマを決めて報告を行い、ゼミ論文を提出する

授業計画と内容

後期は選んだテーマについての報告を各自が行う。ゼミ論文を提出する。
1 ガイダンス
2 受講者Aの報告
3 受講者Bの報告
4 受講者Cの報告
5 受講者Dの報告
6 受講者Eの報告
7 ここまでのふりかえりとテーマの探し方
8 受講者Fの報告
9 受講者Gの報告
10 受講者Hの報告
11 受講者Iの報告
12 受講者Jの報告
13 卒論に向けてのガイダンス
14 まとめと卒論に向けてアドヴァイス

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 30 授業中のレポート提出と、期末の参考文献表やゼミ論文の提出
平常点 70 資料の配布をして、十分な準備のうえで報告をする。
報告者にコメントをする。出席が3分の2に満たない場合はE判定とする。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業中に資料を配布
【参考文献】
佐藤彰一、池上俊一、高山博編著『西洋中世史研究入門』名古屋大学出版会、2005年 ほか

その他特記事項

無断欠席は絶対にしないこと

参考URL

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