中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:教育研究法

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
教育研究法 2025 後期 火2 文学部 眞鍋 倫子、下司 晶、佐藤 智子、高木 雅史、濵谷 佳奈 マナベ リンコ、ゲシ アキラ、サトウ トモコ、タカギ マサシ、ハマタニ カナ 2年次配当 2

科目ナンバー

LE-ED2-N103

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

教育学専攻の専任教員が全員で担当する。オリエンテーション(学年担任が担当)に続いて、選択可能な研究テーマについてそれぞれが講義を行う予定。その後、グループごとの活動と発表のトレーニングを行っていく。

科目目的

専攻の必修科目である3年次の教育実地研究などの実習に向けた学習

到達目標

教育実地研究に応用できる学習

授業計画と内容

1  オリエンテーション(眞鍋)
2  フィールドワーク方法論入門(眞鍋)
3  課題設定について(下司)
4  学校教育実践などについて(濵谷)
5  地域教育実践などについて(佐藤)
6  多文化教育・グローバル教育などについて(高木)
7  平和・人権教育などについて(眞鍋)
8  調査計画の立案(全員)
9  調査候補地の検討、プレゼンテーション(全員)
10  調査候補地の決定(全員)
11  グループ別の調査内容について(全員)
12  訪問先(道府県)の教育の課題について(ゲストスピーカー・全員)
13  具体的な調査内容の整理・修正(全員)
14  総括・まとめ(全員)

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 毎回の出席、議論への参画、発表内容をもとに総合的に判断する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

適宜。ネットを活用

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

適宜、提示する。

その他特記事項

特になし。

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.