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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:心理学基礎演習(2)B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
心理学基礎演習(2)B 2025 後期 水2 文学部 有賀 敦紀 アリガ アツノリ 2年次配当 2

科目ナンバー

LE-PY2-P022

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

心理学の英語論文の読解を演習形式で行う。論文の構造を理解するとともに,論文の内容を簡潔に要約,発表するスキルを身につける。

科目目的

心理学論文の構造を理解し,英語論文でよく用いられる英語表現,英単語を身につけることを目的とする。加えて,要約,論文発表のスキルを身につけることも目的とする。

到達目標

・心理学論文の構造を説明することができる
・心理学の英語論文でよく用いられる英語表現,英単語を理解することができる
・心理学論文を要約し,発表するスキルを身につけることができる

授業計画と内容

第1回:オリエンテーション
第2回:文献検索(言語,発達,学習)
第3回:発表準備(言語,発達,学習)
第4回:発表(言語)
第5回:発表(発達)
第6回:発表(学習)
第7回:単語テスト(言語,発達,学習)
第8回:文献検索(臨床,人格,脳・神経)
第9回:発表準備(臨床,人格,脳・神経)
第10回:発表(臨床)
第11回:発表(人格)
第12回:発表(脳・神経)
第13回:単語テスト(臨床,人格,脳・神経)
第14回:総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 25 単語テスト
レポート 25 要約課題
平常点 50 発表,質疑などの受講態度

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業中に指示します

その他特記事項

参考URL

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