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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:身体運動と健康2 卓球

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
身体運動と健康2 卓球 2025 秋学期 月5 法学部 笹倉 清則 ササクラ キヨノリ 1年次配当 1

科目ナンバー

JU-PP1-002T

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

世界共通の文化であるスポーツ(卓球)を通して、社会人としての責任を全うするにふさわしい健康・体力を維持・ 管理するための方法を身につけること、主体的に運動やスポーツを実践する能力、他人(審判や他の受講生な ど)やルールを尊重する姿勢を身につけることを目標とします。 経験の有無は問いません。それぞれの技術レベルにおいて真剣に取り組むことが重要であり、それによってスポ ーツが持つ爽快さの経験と共に健康の一助となることを期待しています。 具体的には、基本的な技術を身につけ、ルールを理解し、仲間とのコミュニケーションを図り友好的に協力しあうこ とによってゲームを楽しめる機会を提供します。

科目目的

・適度なスポーツや運動が健康な心身を育むことを実感し、人間的に生活する上で重要な役割を果たすことを認 識する。
・実技を通して卓球の基本技術と実践方法を身につける。 ・ゲームを楽しむために必要な態度を身につけ、仲間作りや社会性を培う。

到達目標

科目目標と同じ

授業計画と内容

秋季

第 1 回 ラリーの基本
第 2 回 ラリー、サーブ練習、ボールへ回転をかける
第 3 回 団体戦ゲーム 1:シングルス 正式ルールを理解したゲームの実践 前半
第 4 回 団体戦ゲーム 2:シングルス サービスの打ち分け
第 5 回 団体戦ゲーム 3:ダブルス 正式ルールを理解したゲームの実践 前半
第 6 回 団体戦ゲーム 4:ダブルス コンビネーション練習
第 7 回 結果を踏まえたチーム再構成
第 8 回 団体戦ゲーム 6:シングルス 相手との駆け引き
第 9 回 団体戦ゲーム 7:シングルス 正式ルールを理解したゲームの実践 後半
第10回 団体戦ゲーム8:ダブルス コンビネーション考える
第11回 団体戦ゲーム9:ダブルス 作戦を考える
第12回 団体戦ゲーム10:ダブルス 正式ルールを理解したゲームの実践 後半
第13回 団体戦ゲーム11:順位決定戦
第14回 総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 40 実技テスト
レポート 20 何回か提出するレポート評価
平常点 20 出席並びに授業取り組みの姿勢評価
その他 20 総合的に評価し加点する

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

必要に応じて授業の際に配布する

その他特記事項

参考URL

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