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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:特設フランス語1a・2a

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特設フランス語1a・2a 2025 前期 月2 経済学部 皆川 聡子 ミナガワ サトコ 2年次配当 1

科目ナンバー

EC-FR2-28aX

履修条件・関連科目等

フランス語を1年以上学習した学生

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
基本的には仏検4級合格という目的達成のため、筆記問題と聞き取りの問題をこなしてゆく。また、より広く問題を解くという形で、フランス語文法の理解を深める機会にもしたい。

科目目的

この授業での学びを通じて、学生がフランス語文法の理解を深める

到達目標

仏検4級などに挑戦できるようになることを目標とする。

授業計画と内容

第1回 仏検4級についての説明
第2回 1 冠詞【筆記問題】
第3回 2 代名詞【筆記問題】
第4回 3 応答文【筆記問題】
第5回 4 動詞の活用 1-4, 直説法現在形など【筆記問題】
第6回 4 動詞の活用 5-8, 直説法複合過去形など【筆記問題】
第7回 5 単語配列1-5, 否定文など【筆記問題】
第8回 5 単語配列 6-12, 関係代名詞など【筆記問題】
第9回 6 前置詞【筆記問題】
第10回 7 短文(絵を使った問題)【筆記問題】
第11回 1 短文(絵を使った問題)【聞き取り問題】
第12回 2 応答文【聞き取り問題】
第13回 3 数字【聞き取り問題】
第14回 4 会話文【聞き取り問題】

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

特に授業の復習をしっかりとすること。
仏検4級の合格に向けて、各自、参考書や過去問題集によって学習することが必要である。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 成績は、平常点(課題、学ぶ姿勢、等)で評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

遅刻した場合は、その授業の終わりに教員に遅刻扱いにするよう申し出ないと欠席扱いになります。
なお、公欠やコロナなど感染症による欠席を除いて、授業への出席率70%未満の場合は、成績評価の対象としません。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

<テキスト>
富田正二『仏検4級 スピード合格 -新訂版ー』三修社

その他特記事項

<注意事項>
授業中におけるノートパソコン、スマートフォンやタブレットの使用は不可です。
授業の開始前に、ノートパソコン、スマートフォンやタブレットは、カバンやバッグの中にしまい、授業中に触れることがないようにしてください。
なお、単語帳、紙媒体の辞書、電子辞書(通信機能のないもの)の持ち込みは可能です。

参考URL

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