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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:生涯発達心理学特講Ⅱ     

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
生涯発達心理学特講Ⅱ      2025 後期 土2 文学研究科博士課程前期課程 髙瀨 堅吉 タカセ ケンキチ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-DP5-102L

履修条件・関連科目等

特になし

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

性差に関する実証的研究を紹介し、それについて議論する。

科目目的

性差に関する実証的研究についての理解を深める。

到達目標

性差に関する実証的研究についての理解を他の研究者に伝えられるようになる。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス(生涯発達心理学特講Ⅰの振り返り)
第2回 性差に関する実証的研究(視床下部-下垂体機能の性分化)
第3回 性差に関する実証的研究(性腺刺激ホルモンの中枢性分泌調節機序とその性差)
第4回 性差に関する実証的研究(ストレス反応の性差)
第5回 性差に関する実証的研究(雌性行動)
第6回 性差に関する実証的研究(雄性行動)
第7回 性差に関する実証的研究(性指向性)
第8回 性差に関する実証的研究(母性行動)
第9回 性差に関する実証的研究(攻撃行動)
第10回 性差に関する実証的研究(食行動)
第11回 性差に関する実証的研究(ヒトの脳の性分化)
第12回 性差に関する実証的研究(遊びと絵の性差)
第13回 性差に関する実証的研究(性的違和)
第14回 総括・まとめ

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

性差をテーマとした心理学論文(日本語・英語)を読み、その内容をまとめて授業中に報告する。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 論理性、表現等
その他 50 授業への取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストを使用せずに、レジュメ等の配布資料で代替する。

その他特記事項

特になし

参考URL

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