中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:文化・認知心理学特殊研究Ⅱ

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
文化・認知心理学特殊研究Ⅱ 2025 後期 土4 文学研究科博士課程後期課程 山口 真美 ヤマグチ マサミ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-PY6-104L

履修条件・関連科目等

特になし。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

英文論文を作成し発表する研究者の育成を行なう。具体的な指導のもとに英文論文を投稿する。

科目目的

実践的な研究者育成

到達目標

実践的な研究者育成

授業計画と内容

1.オリエンテーション
2.英文論文執筆説明基礎編
3.英文論文執筆説明応用編
4.英文論文執筆説明実践編
5.手続きを書いて提出
6.提出された手続き修正再提出
7.方法を書いて提出
8.提出された方法修正再提出
9.結果を書いて提出
10.提出された結果の修正再提出
11.目的を書いて提出
12.提出された目的の修正再提出
13.考察を書いて提出
14.実際に論文を投稿する

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

学会参加・学会発表を必須とする

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 50 研究指導内容
その他 50 その年の研究業績

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

特になし

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.