中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:導入演習1 C

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
導入演習1 C 2025 春学期 木1 法学部 礒崎 初仁 イソザキ ハツヒト 1年次のみ 2

科目ナンバー

JU-AD1-003S

履修条件・関連科目等

特になし。毎回、レポート執筆、テキスト講読、ディベート準備などの宿題が伴うので、意欲と継続力のある学生の履修を歓迎する。無断欠席は厳禁。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

テーマ:「公共政策トレーニング」
この演習は、次の6部構成(各4~5回)で進める。このうち春学期は、第3クールまでを行う。
<春学期>
第1クール:考える力をつけよう!(最近の話題をワークショップで議論する)
第2クール:書く力をつけよう!(エッセイで自分の発想や思いを伝える)
第3クール:話す力を身につけよう!(自分のことや意見を口頭で発信する)
<秋学期>
第4クール:問題を調べて論文を書こう!(政策問題について調べて共同論文を書く)
第5クール:入門書を読んで考えよう!(政治の概念や制度を学び、議論する)
第6クール:議論の仕方を学ぼう!(対立点についてディベートする)

科目目的

テーマは「公共政策トレーニング」。公共的な課題や政治行政の問題を題材として、「考える力」「書く力」「話す力」という基礎力(大学生基礎力・社会人基礎力)を繰り返し養成することが目的である。そうした作業を通じて、高校までの「受け身学習」の習慣を克服するとともに、学生生活を経て実社会に立ち向かう「基礎体力」を身につけてほしい。

到達目標

この演習では、大学の学修に必要な基礎的能力(リテラシー)を身に着けることを目標とする。詳細は授業概要を参照。

授業計画と内容

※以下は2024年度の内容である。検討課題・事例などは、学生の関心や提案を踏まえて決定する。
 1.ガイダンス:授業計画の説明、自己紹介・他己紹介
<Ⅰ 考える力をつける-ワークショップで読み解く政策課題>
 2.どうする?子育て支援、少子化対策
 3.選挙の投票率を向上させる方法は?
 4.どうする?公務員・教員のなり手不足
 5.中央大学を改革しよう!
<Ⅱ 書く力をつける-「エッセイ」を書いて批評し合おう>
 6.大学生活をデザインする!
 7.大都市と地方-住むならどっち?
 8.私が「政治」を勉強しようと思った理由(わけ)
<Ⅲ 話す力をつける-就活・公務員試験を意識して>
 9.志望動機を説明する(模擬面接1)-国家公務員・地方公務員・民間等に分かれて面接
 10.自己PRをする(模擬面接2)-国家公務員・地方公務員・民間等に分かれて面接
 11.将来の職業で私がやれることor中央大学をよくするための私の提案(プレゼン大会)
<Ⅳ 問題を調べて共同論文を書く>
 12.各自の論文構想を発表。関心の近いゼミ生で班をつくり、テーマを協議
 13.研究テーマを決めて、論文構想を作成。論文レジュメの作成について相談
 14.論文要旨報告会(中間まとめ)→夏休み中のヒアリング調査等を協議
■夏期調査
 ・関係サイト、文献を読み進める
 ・ヒアリング調査(2~3か所?)を行う=訪問調査、オンライン調査、メール照会等

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

毎回、テーマに関する事前調査、エッセイの執筆、テキストの読み込み、論文原稿の執筆などの準備が必要となるので、承知しておいてほしい。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 授業への出席・参加度等を総合的に評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

授業の内容に関連するビデオを視聴したり、設問を設定してresponで回答してもらうなど。

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

神奈川県庁における17年間の実務経験がある(担当:土地利用、介護保険、市町村指導等)。
また、その後6年間、神奈川県参与として知事に対する政策アドバイスを行った。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

毎回のゼミでは、実務経験を踏まえて、理論と実務の接点となる課題や論点を取り上げるとともに、説明の際には、実務の状況や具体例を盛り込んで、実務の状況や実感が伝わるように工夫する。

テキスト・参考文献等

【テキスト(秋学期に使用する予定)】
・佐藤史郎・上野友也・松村博行『はじめての政治学〔第3版〕』法律文化社、2021年

【参考文献】
①甲斐信好『プレステップ政治学(第3版)』弘文堂、2020年
②福井英次郎編『基礎ゼミ 政治学』世界思想社、2019年
③川出良枝・谷口将紀(編)『政治学(第2版)』東京大学出版会、2022年
④山口二郎『いまを生きるための政治学』岩波書店、2013年
⑤成蹊大学法学部編『教養としての政治学入門』ちくま新書、2019年
➅東京大学法学部「現代と政治」委員会 (編)『東大政治学』東京大学出版会、2024年
➆礒崎初仁・金井利之・伊藤正次『ホーンブック地方自治(新2版)』北樹出版、2025年
⑧秋吉貴雄『入門 公共政策学』中公新書、2017年
⑨秋吉貴雄・伊藤修一郎・北山俊哉『公共政策学の基礎(第3版)』有斐閣、2020年
⑩礒崎初仁『自治体政策法務講義(改訂版)』第一法規、2018年
⑪礒崎初仁『立法分権のすすめ-地域の実情に即した課題解決へ』ぎょうせい、2021年
ほかに、課題にあわせて随時指定または推薦する。

その他特記事項

このシラバスは春学期分のみを記載しています。秋学期分はmanabaから確認してください。このシラバスは春学期分のみを記載しています。秋学期分はmanabaから確認してください。ゼミ生の中から、ゼミ長、企画委員、編集委員等の役職を決めて、できるだけ自主的に運営してもらう。

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