シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コミュニケーション論(1) | 2026 | 前期 | 水2 | 文学部 | 山内 萌 | ヤマウチ モエ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-CS2-L404
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業では、コミュニケーションを言語行為に限定せず、SNS時代における視覚・イメージ・身体・感情を含む実践として捉える。
とくに、SNS上で日常化した写真・動画・自撮りを対象に、自己表現、他者との関係形成、承認、規範、権力の問題を批判的に検討する。
科目目的
SNSが日常的なコミュニケーション基盤となった現代社会において、コミュニケーションを言語的なやりとりに限定せず、視覚・イメージ・身体・感情を含む社会的実践として捉え直す視座を獲得する。
到達目標
・コミュニケーションを視覚的・社会的実践として説明できる
・日常的なメディア実践を批判的に読み解く視点を獲得する
授業計画と内容
授業計画(全14回)
第1回 導入:コミュニケーションとは何か
第2回 コミュニケーション理論の基礎
第3回 視覚文化論の視点
第4回 ビジュアルコミュニケーション
第5回 SNSの登場とコミュニケーションの変容
第6回 SNSにおける自己表現
第7回 自撮りの文化史
第8回 自撮りと自己呈示
第9回 承認と感情のコミュニケーション
第10回 ジェンダーと視覚コミュニケーション
第11回 炎上・批判・監視
第12回 事例分析:SNS画像を読む
第13回 現代社会におけるコミュニケーションの課題
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 80 | 期末レポート |
| 平常点 | 20 | 出席回数、リアクションペーパー |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業内で資料を配布する