シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 世界の英語文学(2) | 2026 | 後期 | 他 | 文学部 | 中尾 秀博 | ナカオ ヒデヒロ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-LT2-B382
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「世界の英語文学(2)」では、ニュージーランドおよび太平洋諸島の英語圏文学を概観する予定です。
なるべく多くの作品を、なるべくていねいに見てゆくという両立しがたい企てをいくぶんか達成するために、講義ではおもに短篇をとりあげることになるでしょう。映像作品も紹介できればと思っています。
講義でとりあげる短篇のテキストは授業支援システム manaba の「コースコンテンツ」に掲載します。その短篇の理解を深めるために「コースコンテンツ」に掲載したワークシートに従って作業を進めてもらいます(ワークシートには段階的に五つ程度の作業が指定されています)。
同じく「コースコンテンツ」に掲載したワークシート解説を手引としてワークシートの各作業を進めてください。
作業にあたっては、「コースコンテンツ」に掲載した関連資料を丁寧に読み込むことで、各作業の意義が深まり、最終的な理解の深度が違ってくることを忘れないでください。
最後にワークシートのQUIZの解答を「小テスト」(400字以上)と「アンケート」(200字以上)に投稿してもらいます。解答の提出で出席確認としますので、提出期限から逆算して、十分な時間を確保してください。
科目目的
ニュージーランドおよび太平洋諸島の英語圏文学を概観する
具体的には
*各地域・各国の短篇作品を読解する
*作者の経歴や他作品についても概観する
*各地域・各国の歴史的・社会的・文化的背景を理解する
*その過程で映像作品などの紹介も行う
到達目標
「ニュージーランドおよび太平洋諸島の英語圏文学を概観する」ことを通して
(作品および作家の理解を深めることで)
各地域・各国の歴史的・社会的・文化的背景な理解を重層化する過程で
獲得した知見を文章化すること(レポート)で自分の考えを説得的・客観的に整理・伝達できるようになる
授業計画と内容
第1回:イントロダクション 植民地主義と"White Man's Burden"
第2回:"White Man's Burden"とその変装
第3回:ニュージーランド短篇小説1 "A Dalmatian Woman"
第4回:ニュージーランド短篇小説2 "The Totara Tree"
第5回:ニュージーランド短篇小説3 "The Voyage"
第6回:ニュージーランド短篇小説4 "How Pearl Button Was Kidnapped"
第7回:前半のおさらい
第8回:ニュージーランド短篇小説5 "The Affectionate Kidnappers"
第9回:ニュージーランド短篇小説6 "Dark Jelly"
第10回:太平洋諸島の短篇小説1 "The Boat Girl"
第11回:太平洋諸島の短篇小説2 "The Coming of the White Man" (前半)
第12回:太平洋諸島の短篇小説3 "The Coming of the White Man" (後半)
第13回:後半のおさらい
第14回:総まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 中間・期末レポートの完成度(着眼・論理展開・文章表現など) |
| 平常点 | 60 | 各回の講義内容へのコメントやアンケートの回答など |
成績評価の方法・基準(備考)
中間・期末のレポートを提出していても
授業回数の1/3以上欠席した場合は成績評価の対象となりません。
(QUIZの解答提出で出席チェックとします)
毎回のQUIZの解答も中間・期末のレポートも
規定の文字数制限を遵守すること!
(規定を満たさない場合は未提出扱いとします)
提出前に丁寧に読み直してケアレスミスをチェックすることを怠らないように!
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストはPDFまたはプリントを配布(manaba「コンテンツ」格納)し、参考文献等は随時、授業時に紹介する