シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 後期教養演習(ダイバーシティと多文化共生(2))/教養総合演習(1) | 2026 | 後期 | 金3 | 文学部 | 中坂 恵美子 | ナカサカ エミコ | 3・4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-IF3-U300
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ジェンダー、障害をもつ人、高齢者など社会の中での少数者について、各自がそれぞれに関心をもつテーマを選び、調査、報告をし、全体で議論を行う。実際の進め方は、参加人数によって変わりうる。例えば、10人程度の参加者であれば、初めの数回は共通テキストを読み、その後1人2回の報告を行う。1回目の報告は自分の関心に基づいて自由に発表、2回目の報告では、1回目の報告を深めるために、教員が指定した文献も用いて報告を行ってもらう予定である。
※ 移民や難民、民族的少数者、先住民などをテーマとして学びたい方は、前期に開講する「ダイバーシティと多文化共生(1)」を受講してください。
科目目的
ダイバーシティや多文化共生社会のいっそうの実現を考えるために、日本や世界の現在の状況を知り、今後の可能性を考えます。
到達目標
ダイバーシティや多文化共生に関する日本や世界の現状、及び国際人権基準についての知識を得ること、また、それらの問題について、多角的な視点をもてるようになることを目標とします。
授業計画と内容
※ 以下はあくまでも例です。実際の受講生の希望を聞いて、各回で取り上げるテーマは変更します。
※ 受講生の数にもよりますが、1人当たり同じテーマで2回の発表をしていただく予定です。
※ ゲスト講師に来ていただく回や映像を用いる回がはいることがあり得ます。
1.ガイダンスとブレインストーミング
2.文献講読
3.文献講読
4.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:海外の同性婚に関する動向ついて)
5.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:日本の同性婚訴訟について)
6.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:ジェンダー・アイデンティティについて)
7.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:性差別について)
8.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:アファーマティブ・アクションについて)
9.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:セクシャルハラスメントについて)
10.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:ファッションとジェンダーについて)
11.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:障害者の雇用について)
12.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:インクルーシブ教育について)
13.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:企業における障害者雇用について)
14.学生の報告と全体またはグループでの討論(例:高齢女性の貧困について)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
文献講読の回は事前に予習をし、自分の報告の回はそのための準備をしてください。参考文献等は、個別に相談してください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 30 | 自分の発表の内容を、発表時に出された質問や議論も含めて適切にまとめられているか。他の人の報告から学ぶことができたか。 |
| 平常点 | 70 | 授業への出席、報告の内容、議論参加への積極性 ただし無断欠席が 5 回を超える者は成績評価の対象とならない。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは特に指定しない。
参考文献は授業内で適宜紹介する。