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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:インターフェースデザインとユーザ体験

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
インターフェースデザインとユーザ体験 2026 前期 金3 国際情報学部 草野 剛 クサノ ツヨシ 3・4年次配当 2

科目ナンバー

GI-MK3-SE04

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本講義は、インターフェースデザインとユーザ体験(UX)を、単なる画面設計や操作性の問題としてではなく、人と情報・社会・環境をつなぐ「接点(インターフェース)」の設計として広く捉えることを目的とする。
グラフィックデザイン、タイポグラフィ、ロゴ、広告、展示、ブランディングなどのデザイン領域を横断しながら、デザインがどのように意味や行動、感情を生み出し、体験として成立してきたかを学ぶ。
講義では、デザイン史・アート史・写真史を通して、インターフェースや表現のあり方が、時代背景や技術、メディア環境、社会構造の変化とともにどのように更新されてきたかを理解し、それらを現代のWebやSNSなどのオンスクリーンメディアへと接続する視点を養う。
あわせて、実際のデザイン実務に即した事例や思考プロセスを参照しながら、デザインを「形をつくる行為」ではなく、「関係や体験を構造化する行為」として捉える。
最終的には、学生自身が日常的に触れているメディアやサービスを題材に、ユーザ体験を批評的に捉え、他者に伝えるための視点と言語を獲得することを目指す。本講義は、デザイン分野に限らず、情報・メディア・コンテンツに関わる分野を学ぶ学生にとっても、現代におけるデザインの思考法と視座を理解するための基礎となる科目である。

科目目的

サービス・コンテンツ・プロダクトに於けるビジュアルリテラシーの修得

到達目標

コンテンツに於けるデザインとその運用についての理解

授業計画と内容

第1回:イントロダクション インターフェースとユーザ体験とは何か
第2回:デザイン(1) デザインとは何か① ― 思考としてのデザイン
第3回:デザイン(2) デザインとは何か② ― 他者と社会の中のデザイン
第4回:グラフィックデザイン 視覚による情報と意味の設計
第5回:タイポグラフィ 文字と読む体験のデザイン
第6回:VI・CI/ロゴ 記号としてのデザインと認知の設計
第7回:宣伝・広告 注意・誘導・行動を生むデザイン
第8回:展示・空間 身体と時間のインターフェース
第9回:ブランディング 継続する体験の設計
第10回:アートディレクション 体験を統合し、判断する視点
第11回:コンテンツとデザイン 意味を生み出す構造
第12回:デザイン史 ― 人と社会をつなぐインターフェースの変遷
第13回:アート史 ― 意味と主体の変遷
第14回:オンスクリーンメディア Web・SNS・電子書籍と現代のUX

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 中間と期末の2回、レポートを作成していただきます。
デザインの機能、ビジュアルリテラシーへの理解、アートディレクションの効果、文化とデザインについて、調査・考察するなど。
平常点 50 授業への参加・貢献度・受講態度の状況を基準とします。

成績評価の方法・基準(備考)

評価の前提条件:出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者のついてはE判定とします。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

課題のシェア。知識の共有。提出したレポートは受講者全員が閲覧できる。個別質問などあれば、メールやSNSなどで対応。対面も可能。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

武蔵野美術大学デザイン情報学科にて非常勤講師として20年携わる。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

タイポグラフィー
アートディレクション

テキスト・参考文献等

授業で使用した参考資料(スライド・書籍・webなど)は、manabaでシェアする予定です。

その他特記事項

参考URL

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