シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基礎演習Ⅰ | 2026 | 前期 | 水4 | 総合政策学部 | 佐野 彩 | サノ アヤ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-BS1-0001
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この基礎演習では現代フランスについての入門書を土台に、大学での学びで必要になる文献の講読とレポートの作成の基礎を学んでいきます。
学期の前半は、文献の読解を中心に進めます。全員が文献を読んできた上で、発表担当者による内容の報告と全体でのディスカッションを行います。発表担当者は授業までに文献の内容のレジュメを用意します。
学期の後半は、学期の前半に読んだ文献を出発点に、各自が問いを設定して文献を調べ、レポートを作成します。テーマはフランスに限定しません。また、授業ではグループワークを行う予定です。
なお、フランスに関する内容を扱いますが、フランス語の履修は条件ではありません。
科目目的
大学での学びに必要となる基本的な技法や姿勢を身につける。具体的には、文献の講読やレポートの作成の技法、物事を多面的に捉えて多様な価値観に向き合う姿勢である。
到達目標
1. 現代フランスについて基礎的な知識を身につけ、説明することができるようになる。
2. 授業で講読した文献を自身の関心に引きつけて、問いを立てることができるようになる。
3. 初歩的な文献調査を行い、レポートを作成することができるようになる。
授業計画と内容
下記の内容を予定していますが、受講生の人数や関心、授業の進捗などに応じて、授業の内容や方法は変更する場合があります。
第1回 ガイダンスと発表担当者の決定、フランスの概要
第2回 文献講読1:文化の諸相
第3回 文献講読2:言語
第4回 文献講読3:国の成り立ち・理念
第5回 文献講読4:社会の諸相(移民、ジェンダーなど)
第6回 文献講読5:経済・産業
第7回 文献講読6:対外関係
第8回 レポート作成1:文献講読のまとめと問いの設定
第9回 レポート作成2:文献の検索と文献リストの作成
第10回 レポート作成3:レポートの構成を考える。
第11回 レポート作成4:本論の書き方
第12回 レポート作成5:序論、考察をまとめる。参考文献の書き方。
第13回 レポートのプレゼンテーション
第14回 レポートのプレゼンテーション
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・授業で読む文献を事前に読むこと。発表を担当する回には文献のレジュメを作成すること。
・レポートの作成に向けて文献を収集・読解し、文章を書くなどの段階に応じた作業をすること。プレゼンテーションの準備をすること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 文献の内容を踏まえて、問いを設定し、論述・考察することができるかを評価します。内容だけでなく、形式や参考文献の扱い方も評価に含みます。 |
| 平常点 | 60 | プレゼンテーション、レジュメ、授業内の活動への参加度などを総合的に評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
受講生の関心に応じて次の書籍から抜粋し、使用する予定です。
・三浦信孝・西山教行編『現代フランス社会を知るための62章』明石書店、2010年。
そのほか、適宜、参考文献を授業内で紹介します。