シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 政治学特講2(A) | 2026 | 後期 | 木4 | 法学研究科博士課程前期課程 | 中島 康予 | ナカジマ ヤスヨ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-PS5-702L
履修条件・関連科目等
政治学特講1(A)を履修していることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
前期に引き続き、フランスの国籍政策・移民政策の基底にあるフランス史に関する専門的テキストを講読し、国籍政策・移民政策研究に取りくみます。
科目目的
フランスの国政政策・移民政策にに関心をもつ受講者を対象に、このテーマに関する歴史的制度論、言説政制度論治分析に資するような歴史研究を講読し、政治分析を展開・発展させることを目的とします。
到達目標
受講生が、フランス史研究の最前線にある研究を講読し、フランスの国籍政策・移民政策に資するような基礎的能力を身につけることをめざします。
授業計画と内容
前期に引き続き、概ね次のような計画に基づき授業を進めます。
1.第四共和制
2.第五共和制の開始と脱植民地化
3.1960年代のフランス政治
4.中道主義にむかう1970年代
5.ミッテラン政権
6.シラクからマクロンまで(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
7.シラクからマクロンまで(2)設定した検討課題についての考察
8.フランスにとっての「ヨーロッパ」(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
9.フランスにとっての「ヨーロッパ」(2)設定した検討課題についての考察
10.植民地独立から多文化社会へ?(1)テキストの内容理解と検討課題の設定
12.植民地独立から多文化社会へ?(2)設定した検討課題についての考察
13.植民地独立から多文化社会へ?(3)テキストの内容理解についての再検討
14.歴史研究と制度論的政治学の節合
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
・毎回授業の前にテキストを予め講読し、その概要を理解した上で、授業中に議論すべき論題を必ず準備してください。
・授業時間外に指導を受けたり、質問をしたい場合は、授業時間中に申し出るか、その旨記したメールを、公開しているメールアドレス宛、送信してください。日程を調整した上で対応します。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 内訳は、授業への参加(40%)、授業の準備や議論への参与(60%) |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
平野千香子(編著)『新しく学ぶフランス史』をガイドとして、そこにあげられている専門書・学術論文を講読します。