シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 演習Ⅰ(国際マーケティング論) | 2026 | 後期 | 月6 | 経済学研究科博士課程前期課程 | 野間口 隆郎 | ノマクチ タカオ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
EG-OM5-203S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習では、国際マーケティング領域における主要理論・研究潮流・分析手法を体系的に学び、国際市場における企業行動を高度に分析する能力を養う。
学術論文の精読、ケース分析、データ分析、ディスカッション、研究計画立案を通じて、大学院生として必要な 批判的思考・理論的枠組みの運用・実証的分析力を身につける。
科目目的
批判的思考・理論的枠組みの運用・実証的分析力を身につける。
到達目標
- 国際マーケティングの主要理論(標準化 vs.適応化、グローバルブランド、国際競争戦略など)を理解し、批判的に議論できる
- 学術論文を読み、理論枠組み・仮説・方法論を整理し、研究として評価できる
- 国際マーケティングのケースを多面的に分析し、戦略提案を行える
- 基礎的なデータ分析(市場データ、国際比較データ)を用いて論理的に説明できる
- 自身の研究テーマにつながる「研究計画書」を作成できる
授業計画と内容
第1回:オリエンテーション & 国際マーケティング研究の全体像
第2回:国際マーケティングの基礎理論① — 標準化 vs. 適応化論争
第3回:国際マーケティングの基礎理論② — 文化と消費者行動
第4回:グローバルブランド戦略
第5回:国際市場参入戦略(Entry Strategy)
第6回:国際競争戦略とグローバル・バリューチェーン
第7回:国際マーケティング・リサーチ(調査設計・データ分析)
第8回:中間発表(研究テーマの方向性)
第9回:国際製品戦略・価格戦略
第10回:国際チャネル戦略・ロジスティクス
第11回:国際プロモーション戦略
第12回:新興国市場・地政学と国際マーケティング
第13回:研究計画書の作成ワークショップ
第14回:最終発表(研究計画書) & 総括
- 研究計画書の発表
- 質疑応答
- 今後の研究への展望
参加者の研究テーマや興味で内容を変更します。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 80 | 研究計画書 |
| 平常点 | 10 | 参加 |
| その他 | 10 | 積極性 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
担当教員は、外資系企業(AFLAC、SAP)における経営企画およびビジネスコンサルティング業務および、グローバルコンサルティングファーム(DTC、E&Y)における戦略経営、変革マネジメントに関するコンサルティング業務において20年以上の実務経験を有する
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
担当教員は、外資系企業(AFLAC、SAP)における経営企画およびビジネスコンサルティング業務および、グローバルコンサルティングファーム(DTC、E&Y)における戦略経営、変革マネジメントに関するコンサルティング業務において20年以上の実務経験を踏まえて国際マーケティングについて講義します。
テキスト・参考文献等
グローバル・マーケティング[第7版]創成社 (2023/4/10)ISBN-10 : 479442616X