シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本近代史演習ⅠA | 2026 | 前期 | 火3 | 文学研究科博士課程前期課程 | 小山 俊樹 | コヤマ トシキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LG-JH5-115S
履修条件・関連科目等
日本近代史に関する基礎的な知識の習得を条件とします。また「日本近代史演習ⅠB」をあわせて履修することが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習は、受講者の修士論文作成にむけた研究報告を軸とします。学期中に数回、研究テーマに関する報告を実施します。さらにテーマに深く関連する学術文献を全員で講読し、学説の内容や研究上の課題などについて議論します。また近代史料の読解を行う時間を設けて、近代文語文や草書読解および史料解釈の検討などを行います。
科目目的
学術文献・史料の講読および研究報告を通して、日本近代史を中心とする歴史学研究の方法論を体系的に学び、修士論文執筆に必要な基礎的研究能力を身につけることを目的とします。
到達目標
先行する関連研究の検討を通じて自身の研究の位置づけを明確に示し、独創性のある研究計画を構築できるようになることをめざします。あわせて、歴史学研究を遂行するうえで不可欠な、専門的な史料読解能力の習得を目標とします。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス:授業の進め方について
第2回 受講者による研究テーマ報告①(修士論文構想:明治期)
第3回 受講者による研究テーマ報告②(修士論文構想:大正期)
第4回 受講者による研究テーマ報告③(修士論文構想:昭和期)
第5回 日本近代史論文講読①(政治史)
第6回 日本近代史論文講読②(外交史)
第7回 日本近代史論文講読③(経済史)
第8回 日本近代史料講読①(公文書)
第9回 日本近代史論文講読④(社会史)
第10回 日本近代史論文講読⑤(文化史)
第11回 日本近代史料講読②(私文書)
第12回 受講者による研究計画報告①(個別研究報告:明治期)
第13回 受講者による研究計画報告②(個別研究報告:大正期)
第14回 受講者による研究計画報告③(個別研究報告:昭和期)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 研究報告の内容、議論への積極的な発言、史料読解の準備等、授業に対する参加の姿勢を評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【参考文献】
松沢 裕作・高嶋 修一編『日本近・現代史研究入門』(岩波書店、2022)
鈴木 淳・山口 輝臣・沼尻 晃伸編『日本史の現在』5・6(山川出版社、2024)など