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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:考古資料分析研究

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
考古資料分析研究 2026 前期 木2 文学研究科博士課程前期課程 小林 謙一 コバヤシ ケンイチ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-AR5-105L

履修条件・関連科目等

考古学について一定程度の理解と予備知識を備えていることが望ましい(学部において考古学関係の授業を履修しているなど)。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

近年、自然科学的な分析方法が発展し、蛍光X線装置、CTスキャン装置など、例えば大学共同利用機関(国立歴史民俗博物館や東大総合博など)の分析機器を使っての研究が増えており、修士論文において分析を取り入れた事例が増えている。そのため、特に埋蔵文化財(考古資料)の分析法を学びたい院生、考古学的な専門職へ就職する意欲のある院生で、そのスキルの取得を望む者を対象に、実習も含めて分析の基本的な操作・分析法を取得させる。大学にある分析機器の他、国立歴史民俗博物館・東京大学総合博物館などの分析機器を見学・実地研修を含めて、資料分析のノウハウを取得することを目指す。なお、機器の特性上、実習においては、博士後期課程の「考古資料特殊研究」と合同でおこなうことがあるほか、中央大学以外の機関へ集中で実習に行く場合がある。そうした実習については、第1回のガイダンスの際に相談し、スケジュールを定める。

科目目的

近年、社会状況として、埋蔵文化財行政の人手不足から行政職の募集が増えており、大学院修了生の文化財行政職や学芸員への就職が増えている。自然科学的分析機器のスキルの取得を望む者を対象に、実習も含めて分析の基本的な操作・分析法を取得させることを目的とする。

到達目標

自然科学分析の目的や方法を理解し、そのスキルを取得し、考古資料の分析をおこなうことができるようになること。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス
第2回 実習 考古資料の扱い
第3回 講習 蛍光X線分析による分析 外部講師による補足説明がある場合がある
第4回 実習 蛍光X線分析による黒曜石産地分析
第5回 実習 蛍光X線分析による土器産地分析
第6回 講習 CTスキャンによる分析 外部講師による補足説明がある場合がある
第7回 実習 CTスキャン・軟X線撮影
第8回 講習・実習 3D写真撮影・実測・測量 外部講師による補足説明がある場合がある
第9回 講習・実習 AMS年代測定・前処理(外部機関にて集中の可能性あり)
第10回 講習・実習 AMS年代測定・測定(外部機関にて集中の可能性あり)
第11回 講習・実習 AMS年代測定・解析(外部機関にて集中の可能性あり)
第12回 講習・実習 圧痕レプリカ測定 レプリカ 外部講師による補足説明がある場合がある
第13回 講習・実習 圧痕レプリカ同定
第14回 まとめ、レポート指示

註 考古資料や機器の都合により、後期課程の考古資料特殊研究と同時におこなう場合がある。また、日時を変えて外部機関でおこなう場合がある。機器や分析に精通した外部講師による補助的説明をおこなう場合がある。

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

分析について実際におこなってもらい、その成果物を提出してもらう場合がある(機器の都合により、その課題の有無は都度指示する)。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 分析の成果をまとめたレポートとして提出してもらう
平常点 50 実習の取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

教員は現在も研究活動としておこなっている。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

教員が研究活動でおこなっていること自体である。

テキスト・参考文献等

必要に応じ、授業において示す。

その他特記事項

参考URL

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