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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:日本漢文学特殊研究B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
日本漢文学特殊研究B 2026 後期 火5 文学研究科博士課程後期課程 小野 泰央 オノ ヤスオ 1年次配当 2

科目ナンバー

LG-JL6-114L

履修条件・関連科目等

特になし。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

古典文学作品において中国文化との関係を分析する。各回のテーマから一つを選択し、それに基づいた発表を土台としながら、当該テーマについてのディスカッションを行う。そのことによって、論を構築するとはどのようなことなのかを考える。

科目目的

的確な解釈によって、背景に裏打ちされた作品分析を行う。特に新たな現象を見つけ出すことが出来るようになり、その現象を展開する。さらにその論を先行研究のなかに位置づける。

到達目標

的確な解釈によって、背景に裏打ちされた作品分析を行えるようになる。特に新たな現象を見つけ出すことが出来るようになり、その現象を展開できるようになる。さらにその論を先行研究のなかに位置づけられるようにする。その上で、一本の論文を作成できるようになる。

授業計画と内容

第1回 概説 中世近世日本漢文学の意義
第2回 中世文学と漢文学①―中世説話と唐代説話
第3回 中世文学と漢文学②―中世詩論と宋代詩話
第4回 中世文学と漢文学③―中世説話と宋代説話
第5回 中世文学と漢文学④―古記録と唐代説話
第6回 中世文学と漢文学⑤―古記録と漢詩文
第7回 中世文学と漢文学⑥―中世漢詩と白居易・和漢朗詠集
第8回 中世文学と漢文学⑦―五山文学と中国詩論
第9回 中世文学と漢文学⑧―五山文学と漢詩
第10回 中世文学と漢文学⑨―五山文学の艶詩

第11回 中世文学と漢文学⑩―中世の注釈
第12回 近世文学と漢文学①―近世詩文論
第13回 近世文学と漢文学②―近世艶詩
第14回 総括・まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

多くの論文を読んで、分析の方法や論の展開の仕方を習得しておいてください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 担当箇所のレポート状況を基準とします。
平常点 50 授業への参加・貢献度の状況を基準とします。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

[テキスト]授業時間に配布するレジュメ。
[参考文献]小野泰央『中世漢文学の形象』(勉誠出版)
      揖斐高『江戸詩歌論』(汲古書院)

その他特記事項

参考URL

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