シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アラビア語(1a)Ⅰ | 2026 | 前期 | 火2 | 総合政策学部 | 佐藤 裕一 | サトウ ユウイチ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
PS-OW1-AR01
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
アラビア語
授業の概要
本学部では、正則アラビア語(アル・フスハー)を学習の対象とする。
全世界で4億人以上の話者を有し、25か国で公用語となっている正則アラビア語の文字の読み書き、発音、基礎的な文法を学ぶとともに、アラビア語の裏に潜むアラブ・イスラーム文化についても随所で説明する。
現存する正則アラビア語は、イスラームの啓典クルアーン(コーラン)の言語に基づいて発展した言葉である。正則アラビア語は文語的な言葉であり、それを学べば千数百年前の古典を読むことができる一方、現代でも書籍、新聞、テレビやラジオのニュースなどで用いられているため、その使用範囲は広範である。また、国連の公用語の一つにもなっているように、国際会議等の「公の場」ではコミュニケーションをとるための言葉としても実用されている。
アラブ人の誰もが正則アラビア語を正しく話せるというわけではないが、アラブ諸国の義務教育カリキュラムの中にも組み込まれているため、基本的な読み書きは誰でも出来、聞けば理解することが出来る。イスラームの宗教典礼語という性格もあるため、非アラブ人でも読み書きや話ができるという人も非常に多い。
アラビア語(1a)Ⅰは文法中心の授業、会話中心の授業はアラビア語(1b)Ⅰとなる。いずれの授業も履修することで、よりバランスの取れた有益な学習となる。
科目目的
アラビア語入門
到達目標
アラビア文字の発音・書き方、基本文法の習得
授業計画と内容
第01回 アラビア語とアラブイスラーム文化の紹介&授業の進め方
第02回 文字の学習:発音と書き方⑴
第03回 文字の学習:発音と書き方⑵
第04回 アラビア語で自分の名前を書く
第05回 アラビア語の定冠詞
第06回 名詞の格変化・人称代名詞の主格(独立形)
第07回 複合名詞
第08回 「AはBである」構文
第09回 名詞の性と指示代名詞
第10回 人称代名詞の属格・対格(非分離形)
第11回 指示代名詞を用いた応用表現
第12回 形容詞・形容詞を用いた熟語表現
第13回 人/ものの場所を表す表現・所有表現
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 試験の点数 |
| 平常点 | 50 | 出欠の状況および授業への参加度 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
奴田原睦明『基本アラビア語入門』大学書林(購入の必要はなし)
Hans Wehr A Dictionary of Modern Written Arabic. New York:Spoken Language Services.(購入の必要はなし)
専用テキスト(PDFファイルで教員が共有)