シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アラビア語(1b)Ⅱ | 2026 | 後期 | 火3 | 総合政策学部 | 佐藤 裕一 | サトウ ユウイチ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
PS-OW1-AR04
履修条件・関連科目等
アラビア語(1b)Ⅰを履修した(単位を取得した)学生に限る。
授業で使用する言語
日本語/その他
授業で使用する言語(その他の言語)
アラビア語
授業の概要
本学部では、正則アラビア語(アル・フスハー)を学習の対象とする。
全世界で4億人以上の話者を有し、25か国で公用語となっている正則アラビア語の文字の読み書き、発音、簡単な会話表現を学ぶとともに、アラビア語の裏に潜むアラブ・イスラーム文化についても随所で説明する。
現存する正則アラビア語は、イスラームの啓典クルアーン(コーラン)の言語に基づいて発展した言葉である。正則アラビア語は文語的な言葉であり、それを学べば千数百年前の古典を読むことができる一方、現代でも書籍、新聞、テレビやラジオのニュースなどで用いられているため、その使用範囲は広範である。また、国連の公用語の一つにもなっているように、国際会議等の「公の場」ではコミュニケーションをとるための言葉としても実用されている。
アラブ人の誰もが正則アラビア語を正しく話せるというわけではないが、アラブ諸国の義務教育カリキュラムの中にも組み込まれているため、基本的な読み書きは誰でも出来、聞けば理解することが出来る。イスラームの宗教典礼語という性格もあるため、非アラブ人でも読み書きや話ができるという人も非常に多い。世界人口の4人に1人がイスラーム教徒という状況において、正則アラビア語の活用の幅は、現代におけるコミュニケーションツールとしても非常に広範である。
アラビア語(1b)Ⅱは会話中心の授業、アラビア語(1a)Ⅱは文法中心の授業となる。いずれの授業も履修することで、よりバランスの取れた有益な学習となる。
科目目的
アラビア語入門
到達目標
アラビア文字の発音・書き方および日常会話の習得
授業計画と内容
第01回 日常会話① 数詞を用いて
第02回 日常会話② 時と場所を表す副詞を用いて
第03回 日常会話③ 動詞の完了形を用いて
第04回 日常会話④ 動詞の未完了形を用いて
第05回 日常会話⑤ 名詞の双数形・複数形を用いて
第06回 日常会話⑥ 二段変化の名詞・「~がいる/ある」という表現を用いて
第07回 日常会話⑦ カーナ動詞・ライサ動詞を用いて
第08回 日常会話⑧ 動詞の命令形を用いて
第09回 日常会話⑨ 動詞の受動態を用いて
第10回 日常会話⑩ 行為者名詞と受動名詞を用いて
第11回 日常会話⑪ 疑問詞を用いて
第12回 日常会話⑫ 特殊な動詞を用いて
第13回 日常会話⑬ 動詞の派生形を用いて
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 試験の点数 |
| 平常点 | 50 | 出欠の状況および授業への参加度 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
専用テキスト(PDFファイルで教員が共有)