シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入門・社会文化表現/表現論 | 2026 | 後期 | 他 | 総合政策学部 | 黒田 絵美子 | クロダ エミコ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-LT1-0001
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
文献や映像資料を用いて講師が、多様な舞台表現形態について解説を行います。人間のコミュニケーションは言葉とアクションを通して行われるが、しばしば、言葉が信じられない状況や自分自身が信じられないといった状況に陥る。本講義では、主にそのような状況を描いた作品を紹介しつつ、人間の心理や行動の複雑性について受講生とともに考えていきます。
科目目的
演劇作品を通して、さまざまな表現の手法、テーマを分析する。人間の諸相を提示する手法としての演劇が果たす役割。演劇という文化の存在意義について考えるきっかけとなるような興味を引き出すことを目的歳、政策と文化の融合を旨とする本学部の教育理念の文化研究への入り口となるような学びを得るよう導く。
到達目標
映画化されている戯曲を中心に、時代や国、また作家によって異なる多様な表現手法について概観することを目的とし、舞台美術、照明、音響、衣裳など、さまざまな要素が集積して作り上げる舞台世界について理解を深めることを目標とします。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.不条理演劇(1) 落語『粗忽長屋』
3.不条理演劇(2) Waiting for Godot (S. Beckett)
4.不条理演劇(3) A Slight Ache (H. Pinter) Comedy of Menace
5.不条理演劇まとめ
6.落語「馬の田楽」 2~5の観点を踏まえて
7. 思い込み・偏見・レッテル貼りThe Children's Hour(L.Hellman)
8. 7の続き
9.レッテル(1) 『クルーシブル』(A. Miller) マッカーシズム
10. レッテル(2)
11. Documentary Murrow vs. McCarthy
12. 7~11のまとめ
13. 講義総括
14. 講義内容総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 100 | 授業での学びの成果をはかるペーパーテストを行う |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
演劇作品の脚本執筆、演出他、舞台化に向けての実務全般
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト研究からだけでは把握できない舞台演出上の具体例などを提示できる
テキスト・参考文献等
多岐にわたりますので、授業時に適宜配布もしくはmanabaにアップいたします。
その他特記事項
この科目は、1コマ100分の授業を前提に14回授業を実施します。