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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:文化論A1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
文化論A1 2026 春学期 火1 法学部 鈴木 明子 スズキ アキコ 1・2年次配当 2

科目ナンバー

JU-HO1-001L

履修条件・関連科目等

知っているようで知らない日本について真摯に学びたいもの。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

「暦について」
 2025年から年が明けて、2026年の干支(えと)はといえば「午年」といわれています。
 果たして・・・
 干支とは、十干十二支の略称であり、午年は十二支の一つを表しているだけであり、正確ではありません。今年の干支は「丙午」です。今年は例年に比べ、この丙午という干支についての話題がよく取り上げられているようです。
 干支について知るためには、暦についての知識が必要になってきます。
 私たちの生活になくてはならない暦ですし、普段は空気のように利用していると思いますが、いざ丙午と言われると、現代の私たちは実際には何も知らないままになんとなく生活の中で使い続けているのではないでしょうか。
 私たちが普段何気なく利用している暦とは何か、今年なぜ話題になっているのか、あらためて「暦」を繙いていきたいと思います。

科目目的

 私たちの身近なところで繰り返されている現象や出来事を取り上げて、あらためて日本文化についての関心を深めていけるようにしたい。人によって、また地域によって行っていたり、行っていなかったりするため、絶対的な知識を問うというものではない。様々な事例を通して日本的な物の見方や考え方を受講生の皆さんとともに考え、学期終了時には、教養としての日本文化を少しでも身につけてほしいと考えている。






到達目標

暦についての知識は、日本文化の文脈以外の多様な視点が必要とされるため、以下を到達目標とする。
・暦とはどのようなものか説明できる。
・日本における暦について説明できる。
・暦にはまざまな要素があるが、現代人の生活に密着している一面と忘れ去られている一面とがあることから、暦について理解し、自分なりの見解や問題点を述べることができる。

授業計画と内容

以下の内容について、1~数時間ずつかけて進めていく。

1 ガイダンス
2 暦とは 
3 時の流れの単位 季節を知る
4 日本の暦の歴史 
5 暦のルール:本日の暦を繙きながら
6 十干十二支と陰陽五行(一):総説 
7 十干十二支と陰陽五行(二):暦と俗信   
8 中間のまとめ
9 暦の今昔(一):かつての暦  
10 暦の今昔(二):現代の暦 
11 暦がかわるということ   
12 暦と年中行事
13 暦と伝承
14 まとめ

授業計画は以上の通り。時事に応じて変更する可能性があります。

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

準備学習については別途指示する。日々のニュースなどに関心を持つこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 70 テストでは、暦また暦にまつわる事象全般についての理解度、また自分なりの見解を述べることができるかどうかが評価の基準となる。
平常点 30 課題・リアクションペーパーなどで総合的に判断する。

成績評価の方法・基準(備考)

初回ガイダンス時に春学期の予定を発表するため、必ず出席すること。欠席の場合はシラバスを読んでいないものと判断し、履修意志がないものとみなす。初回ガイダンス欠席の場合には、二回目の授業には必ず出席の上、初回時の欠席について申告すること。
評価方法は、受講者数によって変更する可能性もあるが、テスト70%、平常点30%などで総合的に評価する。
課題(アンケートや感想文など)やリアクションペーパーは平常点の基準となるため、提出は理由の如何を問わず、講義当日出席者のみとする。

課題や試験のフィードバック方法

その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

授業時間内に実施した課題などについては、次回以降の授業時間内で可能な範囲でフィードバックを行う。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

授業内課題の回収は、manabaの利用を原則とするが、時事に応じて自筆などによる授業内回収を実施する可能性もある。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは使用しない。必要に応じて資料を配付する。

その他特記事項

参考URL

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