シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 文化人類学Ⅱ | 2026 | 前期 | 火4 | 総合政策学部 | 寺尾 萌 | テラオ モエ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-CA2-0002
履修条件・関連科目等
「民族と文化」および文化人類学Ⅰを履修し単位を取得していることが望ましい。
これらの授業を履修していることを前提に授業を進めます。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
文化人類学の応用:
とくに文化人類学Ⅱはサブテーマを、エスニシティ、環境と移動、人類学者と政策と定めています。
科目目的
文化人類学の応用力の育成。
到達目標
文化の側面から、多角的に現代社会を見ることができるような思考能力の獲得を目指す。
授業計画と内容
授業は、上記のサブテーマに沿って進める。詳細は以下の通り。
1)オリエンテーション
2)エスニシティ① エスニシティとは何か
3)エスニシティ② 日本の民族問題
4)エスニシティ③ モンゴルまたは東ユーラシアからみる民族問題
5)エスニシティ④ 言語政策の諸相
6)移動・環境① 移動民・遊動民と定住政策
7)移動・環境② 近現代のモンゴルにおける牧畜政策
8)移動・環境③ 災害と人類学
9)移動・環境④ リスク社会と人類学
10)移動・環境③ 移動社会と人類学
11)文化人類学者と政策① 植民地政策、先住民政策、戦争
12)文化人類学者と政策② 開発人類学・応用人類学
13)文化人類学者と政策③ 現代文化人類学の挑戦
14)まとめと復習
授業では、必要に応じて映像資料を用いる。
受講生の関心・興味や理解度に応じて、授業の内容を変更することがある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 試験の出来具合 |
| 平常点 | 50 | 毎回課すリアクションペーパーの提出状況 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【教科書】
宮本勝・清水芳見(編)『文化人類学講義 文化と政策を考える』八千代出版
【参考書】
桑山敬己・綾部真雄(編)『詳論文化人類学 基本と最新のトピックを深く学ぶ』ミネルヴァ書房
その他授業時に補足的な参考書を適宜指定します。