シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジェンダー・セクシャリティと文化Ⅰ/ジェンダーと文化 | 2026 | 前期 | 火3 | 総合政策学部 | 崔 誠姫 | チェ ソンヒ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-GN2-0001
履修条件・関連科目等
ジェンダーやセクシュアリティの問題について、関心があること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ジェンダー・セクシュアリティの問題について、前近代~現代の世界各国のトピックを通じて学んでいく。性的少数者、性売買、女性の労働、政治参加、教育など世界各地の様々な視点を通じてジェンダーの問題を見つめ、ジェンダー平等、ジェンダーバランスなど現代的な問題をより深く理解するための端緒とする。
科目目的
近年、ジェンダーやセクシュアリティということばを聞かない日はない。しかし、ジェンダーやセクシュアリティは近年突然登場したのではなく、古代から現代にいたるまで社会に根付いていた問題である。この授業ではジェンダー史をめぐる様々な論点を提示し、ジェンダー・セクシュアリティをめぐる文化を学んでいく。
到達目標
1.ジェンダー・セクシュアリティという用語を正しく理解できる。
2.ジェンダー・セクシュアリティをめぐる歴史・社会・文化にどのような論点があるのか理解できる。
授業計画と内容
1回 ガイダンス、「ジェンダー」「セクシュアリティ」とは?
2回 前近代:産科学とジェンダー
3回 前近代:江戸文化と男性同性愛
4回 近代:明治維新と売買春の変容
5回 近代:フェミニズム運動
6回 近代:女性参政権運動とミリタンシー
7回 映像学習①
8回 映像学習② 映像学習についてのグループディスカッション
9回 第一次世界大戦から戦間期:女性参政権獲得後のフェミニズム
10回 第二次世界大戦から戦後の社会へ:軍事的男らしさの揺らぎと再構築
11回 第二次世界大戦から戦後の社会へ:戦後日本における男性同性愛者の「悩み」
12回 映像学習③
13回 ゲスト講師による授業:同性愛当事者として
14回 まとめ
※履修者の状況によって変更する場合があります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 筆記試験を実施 |
| 平常点 | 40 | 出席及びリアペの内容 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
山口みどりほか『論点ジェンダー史学』からいくつかのトピックを抜粋。適宜資料を配布する。