シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 専門演習Ⅱ | 2026 | 後期 | 火2 | 総合政策学部 | パッハー アリス | パッハー アリス | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-IF2-SM02
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習では、ジェンダーおよびセクシュアリティを重要な視点の一つとして、現代のドイツ語圏社会について考察する。家族、親密性、労働、ケア、移民、社会的規範などのテーマを通じて、現在のドイツ語圏社会が抱える課題や変化を理解することを目指す。
特定の文献に限定せず、学術文献に加えて新聞記事やオンラインメディアなどの資料を用い、同時代的な社会問題を読み解く。ゼミでは、文献講読、発表、ディスカッションを中心に進めるとともに、問いの立て方や資料の整理といった研究に必要な基礎的能力に加え、自身の考えを分かりやすく伝えるためのプレゼンテーション能力の育成も重視する。
科目目的
本科目では、ドイツ語圏社会の現状を多角的に理解することに加え、資料の読解や議論を通じて、自身の関心にもとづく問いを設定し、今後の論文執筆につながる研究テーマを見つけ出すことを目的とする。
到達目標
・ドイツ語圏の社会や文化について学ぶことで、日本社会や自分自身の考え方を、少し距離をおいて見つめ直すことができるようになる。社会のしくみや出来事を、「そうなっている」だけでなく、「なぜそうなっているのか」と考える視点(社会学的想像力)を身につける。
・身近な社会の出来事や関心のあるテーマについて、「なぜだろう?」という問いを立て、それを簡単な研究テーマとして言葉にすることができるようになる。
・発表や話し合い、文献や資料の探し方、簡単な調査や文章の書き方、他の学生とのグループワークなどを通して、大学で学ぶための基本的な力を身につける。
授業計画と内容
第1回 夏休みの読書と調査報告。授業計画の決定
第2回 第14回に小レポートを提出してもらうため、この回では詳細に課題の説明をする。レポートの書き方(引用の方法、レポートの構造など)についての講義を行う。
第3回 現代の社会現象について各自の関心に基づき、新聞、雑誌、ネット記事等を持ち寄り発表(1)
第4回 現代の社会現象について各自の関心に基づき、新聞、雑誌、ネット記事等を持ち寄り発表(2)
第5回 現代の社会現象について各自の関心に基づき、新聞、雑誌、ネット記事等を持ち寄り発表(3)
第6回 現代の社会現象について各自の関心に基づき、新聞、雑誌、ネット記事等を持ち寄り発表 (4)
第7回 現代の社会現象について各自の関心に基づき、新聞、雑誌、ネット記事等を持ち寄り発表 (5)
第8回 中間まとめ
第9回 各自のレポート内容に基づき、発表と討論
第10回 各自のレポート内容に基づき、発表と討論
第11回 各自のレポート内容に基づき、発表と討論
第12回 各自のレポート内容に基づき、発表と討論
第13回 各自のレポート内容に基づき、発表と討論
第14回 レポート提出とまとめ
*履修者の理解度や関心により、授業の内容は変わることもある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 40 | 出席・討論への参加 |
| その他 | 60 | 発表、小論文の提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業において適宜紹介する。