シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 言語学 | 2026 | 春学期複数 | 月1,木3 | 商学部 | 二宮 理佳 | ニノミヤ リカ | 1~4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
CM-LG1-55XL
履修条件・関連科目等
Web登録科目です。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
言語学の各分野に焦点を当て紹介する。講義部分を通して言語学がどのような学問であるかを理解し、その知識をもとに身近な言語活動を考察する。授業は、知識のインプット部分(講義)と、受講生が主体的に整理・分析・考察を行い、その結果を発信する部分(グループディスカッション・発表)で構成される。一方的な講義ではなく、受講生が積極的に参加する時間を多く設ける。
科目目的
本科目は、リベルアーツ科目・人文社会学系の科目に位置づけられており、言語の起源や機能、言語にまつわる研究についての基本的な知識を得ることにより、言語について多角的に観察・分析・考察できる力を養うことを目的とする。また言語への関心を高めると同時に、グループでの協働やディスカッションを通し、互いの異文化的差異に気づき、尊重する姿勢・方法を、受講者それぞれが育んでいくことを目的とする。
到達目標
言語学の基礎を学ぶことで、言語、特に日本語を客観的に捉える視点を持てるようになること、また様々な言語事象について、言語学的視点から考えを巡らせることができるようになることを目標とする。
授業計画と内容
1.オリエンテーション(受講上の注意、評価方法について、など)
2.言葉の始まり
3.言語学の各分野①(形態論)
4.グループディスカッション・発表 1(言葉の始まり・形態論)
5.言語学の各分野②(意味論)
6.言語学の各分野③(統語論)
7.グループディスカッション・発表2(意味論・統語論)
8.言語学の各分野④(類型論)
9.グループディスカッション・発表3(類型論)
10.言語学の各分野⑤(方言学)
11.グループディスカッション・発表4(方言学)
12.ことばと音声①(音韻論・音表象について)
13.グループディスカッション・発表5(音韻論・音表象)
14.まとめ―言語学の各分野について―
15.オリエンテーション(受講上の注意、評価方法について、など)
16.日本語の歴史
17.日本語の音声
18.日本語の単語①
19.グループディスカッション・発表 1(日本語の歴史・音声・単語①)
20.日本語の単語②(変化・新語)
21.グループディスカッション・発表 2(日本語の単語②:変化・新語)
22.日本語の文①(主語について)
23.日本語の文②(言語の情報)
24.グループディスカッション・発表3(日本語の文①:主語 ②:言語の情報)
25.言語と社会(言語と文化):性差・親疎など
26.グループディスカッション・発表4(言語と社会①:言語と文化:性差)
27.グループディスカッション・発表5(言語と社会①:言語と文化:親疎)
28.まとめ―日本語・言語と社会について―
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
日本語
その他(授業前に行ってくる課題)
英語
Other(Pre-task)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 50 | 言語学についての基礎知識の理解度について評価する。 |
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 言語について相対的かつ多角的に考察できる力を身につけられたかについて評価する |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
・講義資料を使用する(講義資料は授業では配布しないため、各自でmanabaからダウンロードし、プリントアウトして持参すること)。
・その他、購入すべき書籍については、第1回の授業にて指示するので、初回の授業に必ず出席すること
・各授業までに、読んでおく文献も第1回の授業、ならびに事前の授業にて提示する。