シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 専門演習Ⅲ/事例研究(演習)Ⅰ | 2026 | 前期 | 木3 | 総合政策学部 | パッハー アリス | パッハー アリス | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
PS-IF3-SM01
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本演習は、文献講読・学び方・プレゼンテーションの三つを柱として進める。ドイツ語圏の歴史および社会に関する基礎的な知識を踏まえ、現代のドイツ語圏社会が抱える諸問題や社会現象について考察する。特に、家族、親密性、恋愛、セクシャリティといったテーマを中心に取り上げ、社会学的視点から理解を深める。輪読する文献については、授業内で参加者と相談のうえ決定する。
演習は、文献講読と個人発表を中心に行う。文献講読では、毎回指定されたテキストを各自が事前に読んだうえで、内容について議論する。個人発表については、各学期に一人あたり2回程度行う。発表者以外の参加者にも積極的な議論への参加を求め、発表内容や文献に対する理解を深めることを目指す。
科目目的
ドイツの現代史と現代社会に関する理解を深める。
基本的な社会学の概念と研究デザイン・研究方法について学ぶ。
学んだ知識を具体的に自分の研究と結びつけ、卒業論文に向けた研究計画を立てる。
到達目標
ドイツの歴史に関する知識を活かし、ドイツの社会や文化的背景を理解する。
質的な社会調査、ケース・スタディ、日独比較研究の可能性と限界を理解する。
自分の研究テーマに関する社会調査を計画・実行する。
授業計画と内容
参加者の人数や興味関心に応じて、授業計画の変更することがあります。
第01回 ガイダンス・授業計画の決定
第02回 各自の関心に基づくテーマを紹介し、5分の小スピーチを行う。それぞれの発表についてブレインストーミングをする。
第03回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第04回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第05回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第06回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第07回 中間プレゼンテーション(研究テーマの提案)
第08回 リサーチデザイン(研究計画)について
第09回 論文の書き方について
第10回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第11回 現代社会現象についての記事・文献などの輪読と討論
第12回 期末プレゼンテーション(研究背景の紹介・リサーチデザイン)
第13回 期末プレゼンテーション(研究背景の紹介・リサーチデザイン)
第14回 期末プレゼンテーション(研究背景の紹介・リサーチデザイン)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 40 | 出席・討論への参加 |
| その他 | 60 | 発表と課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業において適宜紹介する。
【参考文献】
Laura Wiesboeck "In besserer Gesellschaft: Der selbstgerechte Blick auf die Anderen", Kremayr & Scheriau, ISBN: 2018. 9783218011334
その他特記事項
演習では学生に積極的に参加することが強く求められる。