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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:国際経営論

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
国際経営論 2026 春学期 水2,木3 国際経営学部 バンバン ルディアント バンバン ルディアント 2年次配当 4

科目ナンバー

GM-OM2-GC06

履修条件・関連科目等

本講義は必修である。すべての2年次の学生は、本講義に聴講し、合格を必要がある。既に、経営入門科目を受けた学生が対象になる。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 本講義を受講する学生は、一年次の経営学入門の講義にて、企業経営とは何か、管理者の役割、企業経営に関わるその他の問題を学んだ。これらの学生は、引き続き、本講義にて、国際・企業経営、つまり国際舞台における、企業組織の管理という行為を学ぶことになる。講義の前半は、国際・企業組織、その管理を覆う企業環境の諸問題を扱うことになる。これらの問題には、国際化(globalization)とは何か、国際的に見た企業の社会的責任と持続性、国際的にみて企業の利害関係者、異文化経営、異文化コミュニケーション、などを含んでいる。講義の後半は、国際戦略の策定と実行、世界規模の企業の組織化に関する諸問題を扱う。講義される、その他のこれらの問題には、国境を越えた国際的な企業連携、海外駐在管理者の役割、国の間の人々の動機の違いやリーダーシップスタイルの違いなどを含んでいる。
 講義では、日本や世界の多国籍企業を紹介する。講義は、英語と日本語とで行い、参加者の講義の理解を高めることにする。

科目目的

学生は、講義の目標として、国際経営の基礎的な概念や理論を学び、グローバル・マインドセット(世界的な視野や態度)を発展させることである。

到達目標

学生は、講義の目標として、個別の国際経営分野、例えば、国際化、異文化経営、グローバル・マルチドメスティック戦略などの概念や理論を学ぶことである。学生は、講義で得た知識を発展させ、ゼミのなかで研究論文や卒業論文を作成することが期待されている。

授業計画と内容

1.イントロダクション:コース概要
2.経済安全保障:日本製鉄によるU.S.スチール買収
3.カントリーリスク、多国籍企業のCSRと人権
4.国際ビジネスデータの分析:世界銀行とComtrade
5.国際ビジネスにおける国際協力:ODAプロジェクトの教訓
6.新興市場の文化
7.開発途上国におけるBOPビジネス
8.開発途上国の化粧品ビジネスの動向
9.SDGsと国際ビジネス(ゲストスピーカー)
10.異なる国の交渉スタイル
11.国際機関での勤務
12.最新動向①:国際ビジネスにおけるAIと半導体
13.異なる国の間での提携
14.防災分野における国際ビジネス
15.復習・中間レポート
16.TPP、ASEAN、二国間FTAにおける関税
17.異なる国のリーダーシップスタイル
18.海外直接投資(FDI)データの分析
19.最新動向②:グローバル市場におけるEビジネス
20.異なる国のコミュニケーションスタイル
21.多国籍企業と国の文化
22.グローバル人材管理
23.多国籍企業のSWOT分析
24.国際経営ビジネスプランの企画・設計(市場分析・戦略立案)
25.国際経営ビジネスプランに関するグループディスカッションおよびブラッシュアップ
26.国際経営論のまとめ
27.期末試験
28.国際経営ビジネスプラン最終発表会
講義の進捗状況や学生の関心により、内容や順序が変更される場合がある。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 本講義の全体内容を対象として課題が課される。これには、国際経営ビジネスプランの作成も含まれる。
レポート 30 中間レポート。国際化、多国籍企業の政治、経済、文化環境などが課題となる。しかし、講義の進展によって課題が決定される。
平常点 20 レビュー問題に答えること、出席などが必要である。

成績評価の方法・基準(備考)

本講義への参加は必須とする。成績評価は、期末試験(50%)、レポート(30%)およびクラスへの貢献度(20%)により行う。なお、講義の中でレポート課題が課される。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

状況に応じて、オンラインを利用するかもしれない。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

参考書:
Deresky, H. (2017). International management: Managing across borders and cultures (9th ed.). Essex, England: Pearson.
吉原英樹(2021)「国際経営〔第5版〕」有斐閣

その他特記事項

学生は、グループワークでは、他の学生と考えを共有する必要がある。

参考URL

講義で学んだ知識を実際の企業に当てはめるために、ジャパンタイムズ、Nikkei Asian Review(ニッケイ・アジア・レビュー)などの英語で書かれた新聞を読むことを勧める。

ジャパンタイムズ

The Japan Times

https://www.japantimes.co.jp/

Nikkei Asian Review

https://asia.nikkei.com/

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