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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:海外スタディーツアー オーストラリア法律短期留学/専門総合講座A1 オーストラリア法律短期留学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
海外スタディーツアー オーストラリア法律短期留学/専門総合講座A1 オーストラリア法律短期留学 2025 秋学期 他 法学部 北井 辰弥、西村 暢史、ヘッセ
スティーヴン
キタイ タツヤ、ニシムラ ノブフミ、ヘッセ
スティーヴン
1~4年次配当 2

科目ナンバー

JU-GS1-002P

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

オーストラリアの大学に短期留学し(昨年は,シドニー工科大学法学部),オーストラリアの法制度の基本を英語で学ぶプログラムです。渡航前の事前学習は,日本語と英語で行います。時間割上の特定の時間は指定しません。例年は,月一回のぺ―スで木曜のお昼休みに集まって,課題の発表などを行ってもらっています。

科目目的

オーストラリアの大学の2週間の短期コースに参加し,オーストラリア法と法律英語の基礎を学ぶ

到達目標

法律問題について英語でプレゼンテーションを行う

授業計画と内容

<事前学習>
1 英語で自己紹介
2 VOAで英語のニュースに親しむ
3 ABC(オーストラリア放送協会)のLaw Reportを聴く
4 オーストラリア憲法の特徴
5 英語でのプレゼンテーションの仕方
6 英米圏の大学での学び方、オーストラリアでの暮らし方

<現地での学習,2024年度の実例>
7 オーストラリアの文化と言語
8 異なる法文化間のコミュニケーション
9 現地学生と議会および裁判所を見学
10 法律問題とその解決
11 批判的法思考の実践
12 法律英語のライティング
13 プレゼンテーションスキル
14 グループによる口頭発表

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 日本での事前学習(30%),現地での学習(70%)

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは用いません。オーストラリア憲法に関する英文資料等を配布します。

その他特記事項

参考URL

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