中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:朝鮮語2a 1-47

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
朝鮮語2a 1-47 2025 前期 月1 経済学部 朴 惠貞 パク ヘジョン 1年次配当 1

科目ナンバー

EC-KO1-12aX

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

韓国語

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
最初から韓国語の発音と文字を覚えるように、毎回丁寧に繰り返して練習して学習する。そして、簡単な挨拶と自己紹介を習い実用的に応用していく。さらにK-popを歌いながら発音の練習と歌詞の意味の背景から韓国の社会事情や文化も知ることができる

科目目的

韓国語の発音に馴染んで、簡単な自己紹介などの会話ができるように韓国語の基礎を学び、韓国語の発音と文字、語彙、文法の基礎を獲得する。発音の練習も重視し、簡単な表現であっても、入門の段階から実用的に会話表現しうる能力を養う。

到達目標

さらに、日本語との対照的な観点からの面白さも楽しみたい。聞く、話す、読む、書く、4技能の総合的な学習活動を通じて、会話能力を育む。毎回が明るくて楽しい授業を目指す。

授業計画と内容

第01回 講義概要 
    ー『New Easy Korean 1A』教科書について 
    ーハングルの仕組みについて
    ースマフォのハングル入力方法
    ーNaver辞書アプリ
    ー簡単な挨拶会話
    ー【K-pop】 
第02回 第1課 (1) 母音①と子音①②
         ー【K-pop】
第03回 第1課 (2) 子音③④と母音 
        ー【K-pop】
第04回 第1課 (3) パッチム 
         ー【K-pop】
第05回 【第1課総括】
        ー【K-pop】  
第06回 第2課 (1) アンニョンハセヨ 
        ー語彙:国、職業、数字
        ー文法①「~は」「〜です」
           ②「〜が」「〜なんですか」
           ③「〜ではないです」 名詞の否定
        ー【K-pop】
第07回 第2課 (2) アンニョンハセヨ
        ー会話、読み、聞き取り、書き
        ーロールプレー 
        ー【K-pop】
第08回 第2課 (3) 【総括】、韓国の挨拶について 
        ー【K-pop】  
第09回 第3課 (1) ジュース2本ください
        ー語彙:もの、数字2
        ー文法①「これ、それ、あれ」
           ②「〜があります/ありません」
           ③「いくらですか」
           ④数字+単位名詞  
        ー【K-pop】         
第10回 第3課 (2) ジュース2本ください     
        ー会話、読み、聞き取り、書き
        ーロールプレー    
        ー【K-pop】          
第11回 第3課 (3) 【総括】、韓国の貨幣について
        ー【K-pop】  
第12回 第4課 (1) お父さんの後ろにいます   
        ー語彙:家族、位置
        ー文法①助詞「〜の」
           ②「〜にあります・います/ ありません・いません」
        ー【K-pop】
第13回 第4課 (2) お父さんの後ろにいます
        ー会話、読み、聞き取り、書き
        ーロールプレー  
        ー【K-pop】
第14回 第4課 (3) 【総括】【K-pop】

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

テキストのCDを聴くこと

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 出席をはじめ主体的な授業参加度と毎回のミニテスト、課題提出を通して、聞く、話す、読む、書く、4技能の学習活動を総合的に評価する。
*評価前提条件:授業回数の3分の1を超えて欠席した学生、課題を提出しない学生には評価対象にならない。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

■教科書 :『New Easy Korean 1A』
■著 者:Easy Korean Academy、
■出版社:ハングルパーク
■発刊日 : 2019/04/08
■ISBN : 978-89-5518-601-7 1870
■構 成:A4変形 192ページ  CD1枚付

その他特記事項

●授業中には、教科書に書きながら授業を進むので、必ず持参すること。
 もし、教科書を忘れた場合は、事前にコピーして用意すること。

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.