中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:日本語BⅠ(2)(ほ)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
日本語BⅠ(2)(ほ) 2025 後期 火5 学部間共通科目 竹内 美奈 タケウチ ミナ 1年次配当 1

科目ナンバー

UW-JP1-J19M

履修条件・関連科目等

外国人留学生対象の自動登録科目

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

自己分析や日本のニュースについて、プレゼンテーションする。

科目目的

身近なことを日本語で言語化し、資料にまとめ、発表する能力を養う。

到達目標

・自分について日本語でわかりやすく説明できるようになる。
・日本の社会について関心を持ち、視野を広げ、わかりやすく説明できるようになる。

授業計画と内容

第1回 前期の振り返り・今後の授業について
第2回 私について ①説明 
第3回 私について ②個人発表 
第4回 私について ③個人発表と簡潔な資料制作についての確認
第5回 私について ④個人発表と資料・説明のバランスの確認
第6回 私について ⑤個人発表と発音指導
第7回 私について ⑥振り返り
第8回 関心のあるニュースについて ①説明
第9回 関心のあるニュースについて ②話し合い・準備 
第10回 関心のあるニュースについて ③発表 例)日本経済
第11回 関心のあるニュースについて ④発表 例)社会問題
第12回 関心のあるニュースについて ⑤発表 例)観光
第13回 関心のあるニュースについて ⑥発表 例)若者文化
第14回 後期のまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業で指示した課題に必ず取り組むこと。
授業中に課した課題は、授業内の活動で使用し、授業後に提出してもらう。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 30 参加態度、コメントシートなど
その他 70 課題、プレゼンテーションなど

成績評価の方法・基準(備考)

出席率が70%に満たない場合は単位を与えません。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

パワーポイント、インターネットを使用した調べ学習など

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは教員が準備し、配布する。

その他特記事項

内容・トピックについては予定であり、変更の可能性がある。その場合は事前に授業で連絡する。授業形式については、コロナウイルス感染拡大などのため大学から実施方法の指示があった場合は、それに従う。

参考URL

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