中央大学

シラバスデータベース|2025年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:歴史C

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
歴史C 2025 春学期 木2 法学部 井関 正久 イゼキ タダヒサ 3・4年次配当 2

科目ナンバー

JU-HT3-005L

履修条件・関連科目等

高校レベルの世界史の知識があること。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

ベルリン、ウィーンの歴史を扱う。その際、両都市の政治的文化的発展に焦点を当てるとともに、他の諸都市とのかかわりにも注目し、さらに現代の政治社会状況についても触れる。

科目目的

ヨーロッパの都市の歴史を、ベルリン、ウィーンを事例に考察する。

到達目標

都市史を通じてヨーロッパ史の知識をさらに深める。

授業計画と内容

第1回 授業の概要・方針
第2回 映画にみる両都市
第3回 ベルリンの歴史:中世
第4回 ベルリンの歴史:近世
第5回 ベルリンの歴史:近代
第6回 ベルリンの歴史:現代
第7回 旧東西ベルリン事情
第8回 ベルリンの文化
第9回 ウィーンの歴史:中世
第10回 ウィーンの歴史:近世
第11回 ウィーンの歴史:近代
第12回 ウィーンの歴史:現代
第13回 ウィーンの文化
第14回 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 80 論述試験
平常点 20 授業への参加度、授業態度

成績評価の方法・基準(備考)

毎回出席をとる。欠席数の多さによっては成績評価の対象外となる場合もある。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業時に随時紹介。

その他特記事項

参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.