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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:ドイツ語7/ドイツ語(Ⅶ)【2年61組】

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ドイツ語7/ドイツ語(Ⅶ)【2年61組】 2025 春学期 水3 法学部 石原 竹彦 イシハラ タケヒコ 2年次配当 1

科目ナンバー

JU-GE2-007M

履修条件・関連科目等

原則として2年生以上が対象です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

初級文法を復習しながら中級レベルの文法事項も扱います。内容的には、テキスト読解・独作文・リスニング・会話など、担当教員によって重点を置く項目が異なってきます。またクラスによっては、法律学や政治学と密接に関係づけながら授業を構成していく場合もあります。

科目目的

1年次の基礎の上に立ってドイツ語力を伸ばしていきます。

到達目標

初級レベルの文法事項の復習の上に立ち、中級レベルの文法、文章、会話などの習得を目指します。

授業計画と内容

以下の授業計画は、法学部2年次におけるドイツ語という観点から構成されたひとつのモデルです。実際の授業は、使用教材とクラスの実状に合わせて柔軟に運営されます。詳細については各担当教員の説明を聞いてください。
1回:導入
2回:接続法Ⅰ式:間接話法を中心に
3回:接続法Ⅱ式:非現実話法を中心に
4回:文型と定動詞の位置
5回:定冠詞と不定冠詞
6回:nichtとkein
7回:名詞と性・数・格
8回:格の用法
9回:形容詞の用法
10回:副詞と不変化詞
11回:前置詞の用法
12回:枠構造と枠外配置
13回:語順
14回:まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

予習・復習を十分にして授業に臨むこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 学んだ内容を理解しているか確認する。
平常点 50 担当教員による小テストや課題提出など。
3分の1以上欠席した場合は試験を受ける資格を失う。

成績評価の方法・基準(備考)

【重要】上記の評価方法・基準は、ひとつのサンプルにすぎないので、必ず各担当教員の方針を聞いておくこと。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

各担当教員の方針によるので、必ず説明を聞いておくこと。

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

担当教員が指定したテキストもしくはプリントを使用します。

その他特記事項

1年次の文法の知識が基礎になるので、必ず1年のときに使用した文法教科書を手元に置いて授業に臨んでください。 

参考URL

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