シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フランス語6/フランス語(Ⅵ) インテンシブ・コース A | 2024 | 秋学期 | 火5 | 法学部 | 鈴木 大悟 | スズキ ダイゴ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-FR2-006M
履修条件・関連科目等
2年次のインテンシブ・コースに登録した学生。
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
フランス語(Ⅴ)および(Ⅶ)の授業をうけ、難易度の高い小説や論説の解読に移行する。授業は原則として演習形式で進める。
科目目的
11月に実施される実用フランス語検定試験準2級合格の力を身につける。
到達目標
中級フランス語をマスターすること。
授業計画と内容
Leçon 1 人称代名詞、動詞に注意して読む。
Leçon 2 社会学の内容を読む
Leçon 3 文学作品を読む
Leçon 4 職業、国籍について話す、読む
Leçon 5 政治について話す、読む
Leçon 6 身近な社会について話す、読む
Leçon 7 エネルギー問題について話す、読む
Leçon 8 文化について話す、読む
Leçon 9 自己を語る、自己を描く
Leçon 10 文学について読む、語る
Leçon 11 歴史を読む、語る
Leçon 12 フランス語圏のフランス語(フランス)
Leçon 13 フランス語圏のフランス語(カナダ)
Leçon 14 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習、復習、宿題を必ずした上で授業に出席すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
期末試験(到達度確認) | 50 | 対面の筆記試験を原則として行う。学習した内容の到達度によって評価する。 |
平常点 | 50 | 授業中に行われる活動(小テスト、練習問題、ディクテ、レポート提出等)によって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
(共通シラバス)
担当者によっては、中間試験、レポートを課す場合がある。いずれにせよ、平常点と試験の点数を総合的に勘案し成績評価が行われるが、詳細は各担当者の説明に留意のこと。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各担当教員の指示による。
その他特記事項
クラスの理解度に応じて、適宜、課題配布や小テストをおこなう。