シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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専門演習Ⅱ | 2025 | 春学期 | 金5,金6 | 国際経営学部 | 中村 潤 | ナカムラ ジュン | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
GM-OM3-SI02
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
各自の研究テーマを絞り、進捗によっては情報収集と分析を行う
輪講は分析の技術やIoTをテーマに行う
科目目的
卒業研究の礎となる重要な時期であり、研究テーマをしっかりと定め、方法もイメージできるようにすること
到達目標
研究:情報収集がなされ、分析に着手できる状態になること
輪講:分析におけるポイントやIoTを自分の言葉で説明できること
授業計画と内容
原則対面とします
注)感染対策等、学内ルールを順守のこと
Day1)今季のゼミの運営についての紹介
Day2)研究の進め方の概要について、輪講①
Day3)輪講②③
Day4)招待講演
Day5)輪講④, ゼミ生によるテーマ案紹介
Day6)ゼミ生によるテーマ案紹介
Day7)ゼミ生によるテーマ案紹介
招待講演:TBC
輪講は人数によって回数の変更あり(全体計画の微調整もあります)
輪講のテーマは、分析の技術やIoTに関する書籍
ゼミ生によるテーマ案紹介は、都度、教員よりアプローチ方法をアドバイスします
その他
・PCは個別に持参することが望ましい
・ゼミ内のコミュニケーションやファイル共有にはslackを使う予定
・上記内容は変更する可能性がある
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 30 | 課題の提出と中身の質 |
平常点 | 70 | 輪講の発表、グループワーク、ゼミ内担当係、テーマ発表、その他(拡大専門演習等) |
成績評価の方法・基準(備考)
演習への出席、輪講の発表、グループワーク、ゼミ内担当係、テーマ発表、研究課題の原稿提出
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
Slackを用いた参加メンバー内のコミュニケーションを行う。
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
WebEX、slackを適宜活用する。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜、専門演習中に参考文献などを紹介する。