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シラバスデータベース|2025年度版

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ホーム > 講義詳細:英語3・4・7・8特設クラス/英語Ⅲ・Ⅳ・Ⅶ・Ⅷ特設クラス

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英語3・4・7・8特設クラス/英語Ⅲ・Ⅳ・Ⅶ・Ⅷ特設クラス 2025 秋学期 月6 法学部 森谷 亮太 モリヤ リョウタ 2~4年次配当 1

科目ナンバー

JU-EN1-003M,JU-EN1-004M,JU-EN2-007M,JU-EN2-008M

履修条件・関連科目等

This course is for students who want to use English to learn about legal, political, business, and other issues.
本科目は、法律、政治、ビジネスなどについて、英語を使って学びたい学生を対象とします。

授業で使用する言語

日本語/英語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

この授業では、英語での積極的なコミュニケーションについて、自信をつけることを目的とする授業。興味を持った社会、政治、法律、およびグローバルな問題について英語で学ぶ能力を磨く。各問題について調べて知識を深める訓練をする。さらにペアや少人数のグループで、調べたことに関して説明し、プレゼンテーションをして、ディスカッションする能力を培う。トピックは教員が指定する場合があるが、学生自身が興味を持ったトピックを選ぶ機会も与えられる。

科目目的

この授業の目的は以下の通りです。
(1)英語を使って、他の受講生と対話的に法律、政治、ビジネスに関連する諸問題について学ぶこと
(2)興味関心に基づくトピックや社会問題についての知識を養うこと
(3)他の受講生と学んだ知識を積極的にシェアできるようになること
(4)世界で起きていることについて批判的に理解できるようになること。

到達目標

(1) この授業では、各自が興味を持った法律、政治、ビジネスに関連する諸問題について調べ学習
をします。 
(2) 自分のリサーチテーマに関連する情報を集め、ノートをとって、まとめるという作業を通し
て、リサーチの仕方を習得していきます。
(3) 自分のリサーチの内容について英語で説明・討論し、また、発表も行うなど、クラスメイトと
共有する様々な方法を学びます。

授業計画と内容

第1回 Course introduction and requirements, goal-setting, introduction to social, political and business issues; web-based research and websites; student choice of issue
第2回 Cycle 1 sharing research notes 1: Basic information
第3回 Cycle 1 sharing research notes 2: Causes
第4回 Cycle 1 sharing research notes 3: Effects
第5回 Cycle 1 sharing research notes 4: Possible actions & solutions
第6回 Cycle 1 pair and small-group presentations
第7回 Cycle 1 reflection and self-evaluation/assessment; student interests and goal-setting for Cycle 2; student choice of issue
第8回 Cycle 2 sharing research notes 1: Basic information
第9回 Cycle 2 sharing research notes 2: Cases
第10回 Cycle 2 sharing research notes 3: Case analysis
第11回 Cycle 2 sharing research notes 4: Possible actions & solutions
第12回 Cycle 2 pair and small-group presentations
第13回 Cycle 2 reflection and self-evaluation/assessment
第14回 Class survey and review of the semester


*以上のスケジュールはあくまでも予定であり、変更する可能性がある。

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

受講生は、クラスの授業以外で毎週2時間以上の予習をすることが求められます。ここで言う予習とは、リーディング、リスニング、情報や資料収集、ノートテ―キングやライティング、プレゼンテーション準備などを指します。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 成績は100%平常点で決まります。ただし単位を修得するには、特段の理由がない限り、学期中の欠席は3回を超えないこと、毎週2-3時間授業外の準備を行うこと、さらに課題を全て指定された締め切りまでに仕上げることが必要です。詳細は学期の開始に担当教員が説明します。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

授業外の課題として、毎週リサーチにインターネットを使います。manaba、グーグルドライブ、グーグルドックス、パワーポイント等、さまざまなICTツールを活用して、授業中はリサーチの内容や課題をクラスメイトと共有することがあります。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

There is no textbook for this course. The teacher will explain in class about online resources and other reference materials you will use.
ネット上のリサーチ資料及びその他参考資料については授業中に指示します。

その他特記事項

参考URL

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