シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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ベーシック演習Ⅰ | 2024 | 春学期 | 月3 | 商学部 | 竹田 信夫 | チクダ ノブオ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-01XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
〔テーマ〕
ビジネス雑誌のニュース記事等を読んで、発表し、デスカッションすることを通じて、社会と経済を理解します。
(春学期/秋学期)
経営や経済、社会についての雑誌の記事を読むことを通じて、現代の経済、社会、ビジネスについての基礎的な事柄について学習します。ビジネス雑誌として週刊東洋経済を読みます。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。この科目は、人文・自然・社会科学の幅広い分野にわたって設定された多様なテーマについて、討論・発表等を通じて大学生にふさわしい学修技法と研究のための基礎的能力を養うことを目的としています。
社会や経済の動きを理解することを目的とします。
到達目標
(春学期/秋学期)
ビジネス雑誌の記事を読んで理解できるようになる。
授業計画と内容
(春学期)
第1回 概要説明
第2回 図書館実習
第3回 PC実習
第4回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 1
第5回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 2
第6回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 3
第7回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 4
第8回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 5
第9回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 6
第10回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 7
第11回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 8
第12回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 9
第13回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 10
第14回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 11
ディスカッションは事前に決定した発表者、コメンテーター、質問者のプレゼンを元に行います。
1コマで三つのニュースをディスカッションするので、2回に一回は何らかのプレゼンテーションを用意することになります。
(秋学期)
第1回 概要説明
第2回 PC実習
第3回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 1
第4回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 2
第5回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 3
第6回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 4
第7回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 5
第8回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 6
第9回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 7
第10回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 8
第11回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 9
第12回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 10
第13回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 11
第14回 ニュース記事についての発表、ディスカッション 12
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
(春学期/秋学期)
ディスカッションのもととなるレジメを発表者には作っていただきます。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 授業への参加・貢献度、受講態度(意見の表明、他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を基準とします。 |
成績評価の方法・基準(備考)
(春学期/秋学期)
平常点100%
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー/その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業時に指示します。
その他特記事項
〔課題図書〕
〔注意事項〕
本演習はゼミナールです。主体的に授業に参加できない学生、このゼミナールのために時間を用意できない学生は参加をご遠慮願います。
〔募集人数〕 18名
〔使用するソフトウェア〕
発表はMS-PowerPointを使います。
また発表において図書館のデータベースにある雑誌等を利用します。
必要により生成AIを使用することを推奨します。