シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック演習Ⅱ | 2026 | 秋学期 | 木2 | 商学部 | 西川 みな美 | ニシカワ ミナミ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
CM-AD1-02XS
履修条件・関連科目等
1年次配当の事前登録科目です。詳細はベーシック演習要項で確認してください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
[テーマ]大学での学びの基礎を養う
本演習は,大学における学びの基礎を身につけるため,テキストや論文の輪読を通じて,文献の読み方,情報収集,レポート作成,プレゼンテーション,ディスカッションの基本を段階的に習得することを目指す。基本的には3〜4人のグループを組んで課題に取り組む。各グループが担当箇所の内容を資料にまとめて発表し,全体でのディスカッションを行う。発表の担当者だけでなく受講者全員で活発に議論するため,担当者以外も文献を読み込み,その内容について批判的に検討した上で授業に臨むこと,また,自らの考えを発言することが求められる。そして後期では,本演習の最終目標として,グループごとに課題を設定して,関連文献を収集・検討した上で小論文 (5000字〜1万字) の作成に取り組む。
以上を踏まえ受講者は,グループワークにおける協力的な姿勢と,授業への主体的な参加が必須であることをよく理解した上で,履修すること。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部スタンダード科目」として位置づけされています。本演習では,2年次以降のより専門性の高いゼミや講義に向けた橋渡しとして,大学の学修における基礎的能力を養うことを目的とする。
到達目標
・ テキストや論文の内容を正確に読み取り,要点および論点を整理して説明することができる。
・ 課題に応じて必要な文献や情報を収集し,それらを整理・活用することができる。
・ 文献内容を踏まえて自らの考えを形成し,プレゼンテーションやレポートとして論理的に表現することができる。
・ ディスカッションにおいて,自らの意見を述べるとともに,他者の意見を踏まえて考察を深めることができる。
授業計画と内容
【春学期】
1. ガイダンス
2. 自己紹介プレゼン
3. グループワークの方法(基礎)
4. グループワークの方法(実践)
5. 輪読の方法
6. グループワーク:発表・ディスカッションの準備
7. 輪読:序章の発表とディスカッション
8. 輪読:第1章の発表とディスカッション
9. 輪読:第2章の発表とディスカッション
10. 輪読:第3章の発表とディスカッション
11. 輪読:第4章の発表とディスカッション
12. 輪読のまとめ
13. ケーススタディ
14. 総括
【秋学期】
1. ガイダンス
2. グループワーク:発表準備
3. 輪読:第1章の発表とディスカッション
4. 輪読:第2章の発表とディスカッション
5. 輪読:第3章の発表とディスカッション
6. 輪読:第4章の発表とディスカッション
7. グループワーク:小論文の課題設定
8. グループワーク:文献レビュー
9. 中間報告
10. グループワーク:文献レビュー
11. 中間報告
12. グループワーク:小論文の作成
13. グループワーク:小論文の作成
14. 最終報告
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
(授業時間外の学修の内容(その他の内容等))毎回の授業に際して,受講者全員,テキストの該当箇所を読み込み,自分の意見や疑問をまとめておくこと。発表の場合には,授業時間外にグループで集まり,ディスカッションおよび発表の準備を行うこと。また,授業時間内・授業時間外を問わず,グループワークに参加しない者,他の受講者の学修を妨げる行為を行なった者は,受講を認めない。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 授業およびグループワークにおける取り組み,発言,発表や小論文の内容に基づき総合的に評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価の前提条件:出席率が70%に満たない者,課題等を提出しない者については,E判定とします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
初回授業時に指示します。
その他特記事項
Word,Powerpoint,Excel以外に,特別なソフトウェアは使用しない。