シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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体育実技AⅠ(オールスポーツ) | 2025 | 前期 | 月1 | 理工学部 | 八木 茂典 | ヤギ シゲノリ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SE-PP1-PZ08
履修条件・関連科目等
「体育実技AⅡ」を履修するためには、「体育実技AⅠ」の履修が必要です。AⅠとAⅡを連続して履修する際は同一時限、同一教員での履修が条件です。また、教職の免許状を取得するためには、「体育実技AⅠ」に加え、「スポーツ科学」、または「生涯スポーツ科学」の履修が必要です。
履修するためには、心臓メディカルチェック(1 年次)と毎年 4 月上旬に行われる定期健康診断(履修年度)を受診している必要があります(全学共通事項)。未受診の学生は、外部医療機関を受診して診断結果の証明書(自費)を提出してもらうことになりますので注意してください。該当学生は、必ず初回授業時、担当教員に申し出て指示を受けてください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
2020年、東京大学の過去50年間のヒストリカルコホート研究によると、大学時の体力が高い人ほど最高年収が高いことが明らかになりました。スポーツ庁は、成人の週1回スポーツ実施率70%以上を目標に掲げています。
本科目では、「走る」、「跳ぶ」、「投げる」など、身体操作のコツ(バイオメカニクス)を、ドッジボール、バスケットボールなどの実技を通じて学修します。そのために必要な解剖学的知識をストレッチング&エクササイズを通して学修します。
科目目的
本科目は、学生が学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で示す卒業するにあたって備えるべき知識・能力・態度のうち、コミュニケーション力、組織的行動能力、多様性創発力を修得することを目的としています。
到達目標
この科目では以下を到達目標とします。
・説明の仕方を工夫しながらわかりやすく伝え、参加者の理解を得ることができる。
・チームの中で自分の役割を自覚でき、お互いの信頼関係を築くような行動がとれる。
・多様性を受け入れ、複数人の協働により成果を得ることができる。
スポーツパフォーマンスは成績評価に含まれません。
授業計画と内容
<前期>
第1回 オリエンテーション
第2回 ストレッチング&エクササイズ
腓腹筋、ひらめ筋、前脛骨筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、腸腰筋、大殿筋、内転筋群、外転筋群、広背筋、僧帽筋、三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、手屈筋群、手伸筋群
第3回 ドッジボール
キャッチする: 下からすくう、転がす、下投げ、上投げ
投げる: ボールの持ち方、重心移動、前脚股関節内旋、助走、4つ角
ボール鬼ごっこ(ソフトバレーボール)
第4回 ドッジボール
ボール鬼ごっこ(ソフトバレーボール)/ 壁ドッジ
第5回 ドッジボール
ボール鬼ごっこ(バレーボール)/ 王様ドッジ
第6回 ドッジボール
ボウリングボール / 火の玉ドッジ
第7回 ドッジボール
ゲーム
第8回 バスケットボール
クイックボールゲーム / 股関節伸展、ランジ、サイドステップ、サイドキックジャンプ
セットシュート(フリースロー、スリーポイント)、ピボットジャンプシュート
レイアップシュート(アンダーハンド、オーバーハンド)/ シュートボール(3×3)
第9回 バスケットボール
ボール集めゲーム / スペースづくり(ドリフト、ダイブ、ドラッグ)
パス練習(バウンドパス、スクエアパス / ハーフコート3x3
第10回 バスケットボール
3チーム障害物バスケ
第11回 バスケットボール
オールコート5on5
第12回 到達度確認
第13回 解剖学レポート
第14回 まとめ
※学生の技術レベル、安全管理の観点などから、各回の授業内容に変更が生じる可能性があります
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
体調管理に留意してください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 20 | ストレッチ&エクササイズ |
レポート | 20 | 解剖学 |
平常点 | 60 | ルーブリックを用いた成績評価を行います。 スポーツパフォーマンスは成績評価に含まれません。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを使用します。
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
医療とスポーツ現場で有益であった情報を、実技に関連づけて授業します。
テキスト・参考文献等
参考文献
①坂井建雄、②プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論、運動器系、③医学書院、④第3版
①鵜飼建志、②セラピストのための機能解剖学的ストレッチング 上肢、下肢・体幹、③メジカルビュー
その他特記事項
・第1回の授業は、指定された場所に普段の服装で集合してください。体育実技登録カードに、証明写真1枚(縦40mm×横30mm、裏面に学籍番号、氏名を記入)貼って提出下さい。
・第2回以降は、運動ができる服装および、室内用シューズをご用意下さい。更衣は指定された時間・場所で行ってください。盗難予防のため、着替え、靴はバッグなどに入れ、授業実施場所に持参してください。授業実施場所は変更する場合がありますので、manaba、事務室掲示板を確認してください。