シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FLP演習C(国際協力) | 2026 | 通年 | 水6 | 学部間共通科目 | 平澤 敦 | ヒラサワ アツシ | 4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
UW-IF4-F03S
履修条件・関連科目等
①演習(ゼミ)および関連行事に毎回出席し、自発的・積極的にディスカッション等に参加できる学生。
②協調性があり、明るく、チームワークを大切にする学生。
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【テーマ】企業・産業の国際比較分析~ケーススタディを中心として
グループごとに研究テーマを設定し、研究に必要な基礎的知識をマスターし、基礎的知識の共有化をはかったうえで、グループ研究を進めていく。
毎回2グループが報告を行い、それに対するコメントおよびディスカッションを行う。
科目目的
企業の各種理論やケーススタディの国際比較を通じて、グローバルな複眼的な思考力を鍛えることを主たる目的とする。
到達目標
わが国における様々な産業と欧米諸国の産業との比較分析を行い、グローバル思考を養う。研究を進める上で、英語文献も積極的に活用し、語学力の向上も図る。今後、ますますグローバル化が進む中で、グローバル企業に必要なものとは何かを学び、グローバル人材に必要な基本的な知識・教養を身につけることが目標となる。
授業計画と内容
1.自己紹介・メンバーによるテーマ選択上の注意
2.研究上の諸注意(研究手法・資料収集方法)
3.研究上必要となる関連分野の基礎学習① マーケティング
4.研究上必要となる関連分野の基礎学習② 経営戦略
5.研究上必要となる関連分野の基礎学習③ 統計学
6.テーマ選択およびチーム分け・研究スケジュール
7.チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(A班)
8.チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(B班)
9.アンケート調査の方法
10. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(C班)
11. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(D班)
12. グローバル・ビジネスのケーススタディ① 海外のケース
13. グローバル・ビジネスのケーススタディ② わが国のケース
14. 全チームによる研究報告
15. 研究の進捗状況確認
16. 実態調査の内容確認
17. 統計データ分析
18. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(A班)
19. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(B班)
20. ゲストスピーカーによる講演(予定)
21. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(C班)
22. チーム研究報告×2 教員コメント ディスカッション(D班)
23. 実態調査成果報告① (A班・B班)
24. 実態調査成果報告② (C班・D班)
25. 期末成果報告会に向けてのFLP演習A・B合同報告会①(グループ1)
26. 期末成果報告会に向けてのFLP演習A・B合同報告会②(グループ2)
27. 他ゼミとの合同報告会
28. 総括 成果報告書作成上の諸注意
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
春もしくは秋に合宿を行い、テーマ(場合によっては選択)について徹底した討論をすることによって、ゼミ活動の活発化を目指す。
グループによるサブゼミを積極的に行う。
【実態調査】
研究テーマにそって、秋に海外実態調査を行う。渡航先はヒアリングの可否等を慎重に判断して決定する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | レジュメ等の作成や発表内容が段階的に進化・深化しているか、さらに年度末の期末成果報告会における1年の研究成果を総合的に勘案して評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
演習への参加熱意等を総合的に判断して評価する。(100%)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
考文献リスト
・川内有緒(2010)『パリでメシを食う』幻冬舎文庫
・橘川武郎・平野創・板垣暁(2014)『日本の産業と企業』有斐閣
・熊谷徹(2015)『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか 』青春新書
・高橋伸夫(2015)『経営学で考える』有斐閣
・富浦英一(2014)『アウトソーシングの国際経済学』日本評論社
・中川功一・林正・多田和美・大木清弘(2015)『はじめての国際経営』有斐閣
・林望(1995)『イギリスはおいしい』文春文庫
・水村美苗(2015)『増補 日本語が亡びるとき』ちくま文庫
・渡辺靖(2011)『文化と外交 パブリック・ディプロマシーの時代 』中公新書
その他特記事項
課題(研究テーマ)に対して、真摯に取り組むことが必須条件である
参考URL
・World Economic Forum (世界経済フォーラム)i
https://www.weforum.org/
・Best Global Brands 2025(インターブランド グローバルブランド2025・トップ100)
https://interbrand.com/best-global-brands/global/
・Forbes 2025 Global 2000 List(フォーブス 2025年グローバル企業2000ランキング)
shttps://www.forbes.com/lists/global2000/