シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FLP演習A(地域・公共マネジメント) | 2026 | 通年 | 火6 | 学部間共通科目 | 眞中 今日子 | マナカ キョウコ | 2年次配当 | 4 |
科目ナンバー
UW-IF2-F01S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
【テーマ】持続可能なまちづくり―公共事業の視点から―
地域における公共事業の役割と課題を多角的に考察します。公共事業は私たちの生活基盤を支える一方で、費用負担や環境への影響、合意形成などの課題を抱えています。ゼミでは経済学・公共政策の基礎理論を踏まえつつ、ケーススタディ、ディベート、フィールドワークなどを通じて、持続可能な社会の実現に向けた政策や制度のあり方を検討します。
科目目的
本講義では、経済学というツールを用いて地域が抱える問題を客観的に捉える方法を学び、具体的な問題を観察・分析することによってよりよい社会実現のための制度設計ができるようになることを目指します。
到達目標
以下3点を本講義の到達目標とします
・地域が抱える社会問題を、経済学の視点から観察できるようになる
・その問題に対して適切なツールを用いて、分析することができる
・自身、またはほかのゼミ生と協力して、分析結果を用いてより良い社会・地域を目指すうえで望ましい施策を提案できるようになる
授業計画と内容
1. ガイダンス①:ゼミ運営方針の共有
2. ガイダンス②:輪読・報告方法の確認、サマースクール体制の検討
3. 基礎理論のテキスト輪読①:需要と供給
4. 基礎理論のテキスト輪読②:消費者行動の理論
5. 基礎理論のテキスト輪読③:厚生経済学
6. 基礎理論のテキスト輪読④:市場の失敗(外部性)
7.基礎理論のテキスト輪読⑤:市場の失敗(公共財)
8.基礎理論のテキスト輪読⑥:市場の失敗(不確実性)
9.サマースクール①:テーマの検討
10.サマースクール②:関連する先行研究の報告・ディスカッション(前半)
11.サマースクール③:関連する先行研究の報告・ディスカッション(後半)
12.サマースクール④:研究計画
13.サマースクール⑤:フィールドワークの方法論
14.総括(前期)
15.サマースクールの結果報告と振り返り
16.最終報告に向けた課題の整理、設定
17.関連する先行研究の報告・ディスカッション(前半)
18.関連する先行研究の報告・ディスカッション(後半)
19.課題に対する解決手法(政策)検討の準備
20.課題に対する解決手法(政策)の検討
21.解決手法(政策)の妥当性の検討
22.最終報告に向けて①:データを入手・整理する
23.最終報告に向けて②:データを可視化する
24.最終報告に向けて③:基本的な統計解析手法
25.最終報告会準備①:報告構成の検討
26.最終報告会準備②:プレ報告会と改善点の抽出
27.最終報告会準備③:最終確認
28.総括(後期)
※授業は、ゼミ生が主体的に参加してこそ成立します。計画は、ゼミ生との協議・検討の結果変更になる場合があります。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
個人またはグループでの研究活動の時間を授業中にも設けますが、進捗状況に応じて授業時間外での作業が発生することがあります。また、講義内での発表・報告資料を講義時間外に作成してもらうことがあります。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 講義への参加度、貢献度、報告・発表資料やレポートのクオリティのほか、ゼミ全体の企画運営等の貢献度も加味して総合的に評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
状況に応じてオンラインツールなどを積極的に活用します
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
講義内で適宜指示します。