中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:日本語AⅡ(3)(甲)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
日本語AⅡ(3)(甲) 2026 前期 水4 学部間共通科目 三松 国宏 ミマツ クニヒロ 2年次配当 1

科目ナンバー

UW-JP2-J10M

履修条件・関連科目等

外国人留学生対象の自動登録科目及び国際経営学部秋入学生で1年次上級クラスだった学生の2年次配当クラスです。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

日本語で正式な書き言葉を用いて、公的な文章、とりわけレポートや論文を書けるようになるための基礎を学ぶ。学期末までに一つのレポートを作成し、それに基づく口頭プレゼンテーションを行う。

科目目的

日本語AⅡ(3)は文章表現(作文・レポート)のクラスである。大学で必要となる文章やレポートが書けるようになることを目的とする。前期ではレポート・論文で使う語彙や表現を学びかつレポート・論文で必須の文型を確実に身につけながら、公的な文章がが書けるようになることを目指す。また、レポート・論文の基本ルールも学ぶ。

到達目標

2年次では語彙や表現を増やしながら文法力を身につけ、正しい構成でレポートが書けるようになることを目指す。最終的には自分の関心があることについてテーマを設定し、実際にレポートを執筆する。そのプロセスとして、情報検索の方法、参考文献の引用の仕方を学ぶ。最終的に、レポートの執筆内容について、聞き手に理解してもらえるように工夫したうえで口頭発表を行う。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス・自己紹介
第2回 概論1:論理的な文章とは何か?(「話し言葉」と「書き言葉」を区別する)
第3回 概論2:レポート・論文とはどのような文章か?(要件・骨格・構成を知る)
第4回 レポート作成①調査報告型レポートとは何か?
第5回 レポート作成②基礎資料収集・読書の重要性
第6回 レポート作成③テーマ決めとテーマの絞り込み
第7回 レポート作成④アウトライン1:粗いアウトラインを書いてみる
第8回 レポート作成⑤アウトライン2:アウトラインの洗練
第9回 レポート作成⑥タイトル・アウトラインを作成し、第1稿を書こう
第10回 レポート作成⑦アウトラインをチェックし、書き始めよう(問題提起と結論を意識する)
第11回 レポート作成⑧第1稿を書き、読み直して改善点を探る
第12回 レポート作成⑨プレゼンテーション 1回目(クラスの1/2)
第13回 レポート作成⑩プレゼンテーション 2回目(クラスの1/2)
第14回 前期まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

・課題の完成には授業時間だけでは足りないため、授業時間外にも課題を進めること。
・返却されたれ課題は教員やクラスメートのコメントを参考にして修正を施したうえで、再度完成させること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 期末レポート       20%
口頭でのプレゼンテーション30%
平常点 30 授業への積極的参加と積極的発言を求める
課された課題をもれなく提出することを求める
その他 20 授業中に課す小課題への取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

出席率が70%に満たない場合は単位を与えない。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストとして、河野哲也著『レポート・論文の書き方入門第4版』(慶応義塾大学出版社、2021年)を用いる。参考書としては石黒圭著『新版 論文・レポートの基本』(日本実業出版社、2024年、第2版)を随時参照するが、その他の資料は授業中に適宜紹介する。

その他特記事項

レポート執筆にあたり、生成AIの使用は妨げないが、使用する場合は教員に相談することを義務とする。

参考URL

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