シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本語BⅠ(3)(へ) | 2026 | 前期 | 木4 | 学部間共通科目 | 三松 国宏 | ミマツ クニヒロ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
UW-JP2-J21M
履修条件・関連科目等
外国人留学生対象の自動登録科目です。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
比較的長め文章を読み、内容について大まか把握ができることはもとより、筆者の主張の正確な意味・意図の把握ができるようにする。また筆者の意見に対して賛否が言え、自分の意見も言えるようになることも目指す。前期は様々な論理的な文章を主に扱う。学期の後半には、学生自身が選んだテキストの発表を課す。
科目目的
文章の内容を誤解なく正確に理解するために、基本的な文法知識を応用できることはもちろん、文章の前後関係や論理的な流れ、さらに一般常識を利用し、わからない部分の意味を推測できるようになることを目指す。
到達目標
論理的な文章を読み、内容を誤解なく理解し、最終的に理解した内容をわかりやすく簡潔に日本語で他人に口頭あるいは文章で伝えられるようになることを目標とする。また、文章で前提されている知識のうち知らなかったことや、読んだ後に疑問に思ったことなどを整理し、自分で調べる活動へとつながられるようにすることも目標とする。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・自己紹介
第2回 日本語の書き言葉概観(特徴と機能・話し言葉との相違)
第3回 論理的な文章とは(ジャンルとジャンル別の特徴)
第4回 論理的な文章の構成①(概略をつかむ:全体の構成と段落の効用)
第5回 論理的な文章の構成②(情報配置と論理展開)
第6回 人文科学書を読む①概要の理解(読解の実際:速読)
第7回 人文科学書を読む②詳細の理解(読解の実際:精読)
第8回 社会科学書を読む①概要の理解(読解の実際:速読)
第9回 社会科学書を読む②詳細の理解(読解の実際:精読)
第10回 自然科学書を読む①概要の理解(読解の実際:速読)
第11回 自然科学書を読む②詳細の理解(読解の実際:精読)
第12回 グループ発表①(クラスの1/2)
第13回 グループ発表②(クラスの1/2)
第14回 総括・まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 文章の理解力と理解した内容を表現する能力を問う |
| 平常点 | 20 | 授業への積極的参加と指名された際の口頭での応答 |
| その他 | 30 | 学生が自分で選んだ文章に関する口頭発表(個人もしくはグループ)を課す |
成績評価の方法・基準(備考)
出席率が70%に満たない場合は単位を与えない。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
読解テキストは学生と相談の上、教員が準備し授業中に配布する。学生発表のテキストは個人で準備する。