シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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フランス語(b)Ⅲ | 2024 | 春学期 | 金2 | 商学部 | 小林 佐江子 | コバヤシ サエコ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
CM-FR2-13XL
履修条件・関連科目等
2019年度以降入学生対象の自動登録科目です。
授業で使用する言語
日本語/フランス語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
文法の復習をしながら、簡単なディクテーションの練習をします。またフランスに関する映像番組やさまざまなジャンルのテキストを理解し発表する練習を行います。
科目目的
この科目はグローバル科目に位置づけられており、生きたフランス語に親しみながら、聴き、読み、話す能力を身につけ、フランス語文化圏の理解をめざします。
到達目標
仏検4級取得程度
授業計画と内容
1.ディクテの基礎
2.生活
3.留学
4.地理
5.政治
6.経済
7.趣味
8.料理
9.休暇
10.将来の夢
11.ファッション
12.スポーツ
13.映画
14.ディクテのまとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業の予習・復習および担当者の指示したmanaba上での課題や小テストのために自宅での学習が必要です。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
1時間
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 70 | 期末試験の成績と授業中の小テスト |
平常点 | 30 | 授業への参加と授業態度 |
成績評価の方法・基準(備考)
まとめの試験と小テストの結果(70%)と、課題や授業参加の積極性などの平常点(30%)を総合して判断します。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
対面や書面で対応する場合があります。
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
各担当者の指示に従って下さい。
その他特記事項
ソフトウェアの利用なし