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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:演習1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
演習1 2026 通年 月5 経済学部 蒲谷 景 カバヤ ケイ 2年次のみ 4

科目ナンバー

EC-OM2-01XS

履修条件・関連科目等

※選考方法は経済学部事務室が公開する情報をご確認ください。
<履修条件>

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、協調性及び自己管理力(専門知識を活かせるだけでなく、チームワークの経験から学んで、他人と協調し、自己を管理することができる)の修得に関わる科目です。また、創造的思考力(総合的な学習体験に基づいて、ものごとを創造的に思考することができる)の修得に関わる科目です。

テーマ:データ分析を用いて環境政策を提言する

<概要>
この演習の目的は環境と社会経済に関係する研究活動を実施することです.特徴としては以下の4つが挙げられます.
1) 環境に関連する研究テーマを扱います.具体的な研究内容は各自の自由ですが,どのような社会経済の課題を扱うにしても環境問題との関連を意識してもらいます.
2) 個人やグループでの研究活動に多く時間を割く予定です.そのため,講義や文献輪読など知識の獲得を主な目的とする活動はやや限定的になると思います.
3) 調査分析では主に定量的な手法を用います.統計分析やアンケート調査など研究に必要な知識や技能はゼミの中で身に付けていきます.
4) 学内外のプレゼン大会や論文コンテストなどに積極的に研究成果を発表していきます.

科目目的

現代の主要な課題のひとつである環境問題について学び,自ら研究課題を設定して調査分析を実施することで,課題発見力や目的達成能力を養います.調査分析の過程では,論理的思考力やデータ分析力などを伸ばすとともに,相互学習やグループワークを通じてコミュニケーション力やリーダーシップなども高めていきます.

到達目標

環境問題を理解した上で,研究すべき課題を自ら設定し,必要な情報やデータを収集・分析して,研究結果の意義を述べられるようになることが最終的な目標です.各年次のそれぞれの到達目標は以下の通りです.

【演習1(2年次)】
・環境問題や調査分析手法を理解する.
・研究の一連の流れを理解する.

【演習2(3年次)】
・自ら研究すべき課題を設定できるようになる.
・必要な情報やデータを収集し,調査分析を実施できるようになる.
・研究成果を学内外で発表することができるようになる.

【演習3(4年次)】
・卒業論文を執筆できるようになる.

授業計画と内容

【演習1(2年次)】
前期は実習等を通じて統計分析やアンケート調査への理解を深めていきます.後期は,個人またはグループで研究課題を設定し,簡単な調査分析を実施します.

<前期>
第1回 ガイダンス
第2回 Excel講習
第3回 R実習①:記述統計・確率分布
第4回 R実習②:推定と検定
第5回 R実習③:回帰分析
第6回 R実習④:離散選択
第7回 アンケート調査について学ぶ
第8回 アンケート調査票の作成
第9回 アンケート調査結果の分析
第10回 アンケート調査結果の報告
第11回 研究チームの検討
第12回 研究チームの決定・リサーチクエスチョンの検討
第13回 リサーチクエスチョンの中間発表
第14回 リサーチクエスチョンの決定

<後期>(アンケート調査を実施する場合の授業計画)
第15回 ガイダンス
第16回 研究計画の策定
第17回 先行研究のレビュー
第18回 リサーチクエスチョンの修正
第19回 仮説の検討
第20回 アンケート調査票の作成
第21回 プレテスト
第22回 アンケート調査票の修正
第23回 アンケート調査の実施
第24回 アンケート調査結果のとりまとめ
第25回 アンケート調査結果の分析(記述統計)
第26回 アンケート調査結果の分析(統計分析)
第27回 アンケート調査結果の報告
第28回 成果物の提出

【演習2(3年次)】
1年間を通して本格的な調査分析をグループで実施します.そして,その結果を学内外のプレゼン大会や論文コンテストなどで発表することを目指します.

<前期>(アンケート調査を実施する場合の授業計画)
第1回 ガイダンス
第2回 研究チームの検討
第3回 リサーチクエスチョンの中間発表
第4回 リサーチクエスチョンの決定
第5回 研究計画の策定
第6回 国内先行研究のレビュー
第7回 海外先行研究のレビュー
第8回 リサーチクエスチョンの修正
第9回 仮説の検討
第10回 アンケート調査票の作成
第11回 アンケート調査票の作成続き
第12回 プレテスト
第13回 アンケート調査票の修正
第14回 アンケート調査の実施

<後期>(アンケート調査を実施する場合の授業計画)
第15回 ガイダンス
第16回 アンケート調査結果のとりまとめ
第17回 アンケート調査結果の分析(記述統計)
第18回 アンケート調査結果の分析(統計分析)
第19回 アンケート調査結果の分析続き(統計分析)
第20回 学内プレゼン大会の準備(資料作成)
第21回 学内プレゼン大会の準備(発表練習)
第22回 学内プレゼン大会の準備(質疑応答)
第23回 論文の執筆(背景~研究手法)
第24回 論文の執筆(結果~考察)
第25回 論文の発表
第26回 論文の修正
第27回 卒業論文の研究課題の検討
第28回 卒業論文の研究手法の検討

【演習3(4年次)】
卒業論文を執筆します.

<後期>
第1回 ガイダンス
第2回 卒業論文概要の発表(前半グループ)
第3回 卒業論文概要の発表(後半グループ)
第4回 先行研究のレビュー結果の発表(前半グループ)
第5回 先行研究のレビュー結果の発表(後半グループ)
第6回 調査分析の進捗状況報告(前半グループ)
第7回 調査分析の進捗状況報告(後半グループ)
第8回 調査分析の結果発表(前半グループ)
第9回 調査分析の結果発表(後半グループ)
第10回 卒業論文の執筆
第11回 卒業論文の発表(前半グループ)
第12回 卒業論文の発表(後半グループ)
第13回 卒業論文の修正
第14回 まとめ

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

個人またはグループでの研究活動の時間を授業中にも設けますが,進捗状況に応じて授業時間外での作業が発生すると思います.また,合宿やサブゼミなど授業時間外での活動も予定しています.

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 授業への出席,ディスカッションへの参加,調査分析の内容,発表の態様,レポートや卒業論文のクオリティのほか,ゼミ全体の企画運営などへの貢献度も加味して,総合的に評価します.

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

必要に応じて授業時間外でも対面やメールでコメントなどします.

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

クリッカー/その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

Googleスライド

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業中に適宜紹介します.

その他特記事項

授業中にプレゼンテーション資料を作成したりするため,パソコン持参が望ましいです.

参考URL

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