科目ナンバー

JG-IR5-614S

履修条件・関連科目等

担当者が修論作成を指導する学生のみが履修できます。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語（その他の言語）

授業の概要

履修者が修士論文を執筆する上で、必要となる資料収集、文献引用の方法等を指導し、実践の中から、自ら研究を進め、論文を執筆する力を身につけられるようにします。中間報告までに論文の内容をまとめられることを目標として、個別に指導します。

科目目的

研究及び論文執筆に必要な技能を習得すること、中間発表において適切な研究発表ができるようになること。

到達目標

論文テーマの研究に必要な資料を読みこなして整理し、修士論文を書き上げるのに十分な準備をできるようになる。
自ら調べて検討した内容を、中間発表の場で適切に説明できるようになる。

授業計画と内容

１　論文作成計画の作成
２　進捗状況の確認と助言
３　進捗状況の確認と助言
４　進捗状況の確認と助言
５　進捗状況の確認と助言
６　進捗状況の確認と助言
７　進捗状況の確認と助言
８　進捗状況の確認と助言
９　進捗状況の確認と助言
１０　進捗状況の確認と助言
１１　進捗状況の確認と助言
１２　進捗状況の確認と助言
１３　中間発表内容の確認(1)
１４　中間発表内容の確認(2)

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容（その他の内容等）

授業時間内に指摘された点について、必ず次回までに修正し、提出すること

授業時間外の学修に必要な時間数／週

・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり４時間の学修を基本とします。
・毎週２回の授業が半期（前期または後期）で完結するもの。１週間あたり８時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

成績評価の方法・基準（備考）

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは指定しません。参考書は必要に応じ、適宜指示します。

その他特記事項

参考URL