シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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中国語2b 1-6 | 2024 | 後期 | 金4 | 経済学部 | 大久保 洋子 | オオクボ ヒロコ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
EC-CH1-12bX
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
<学位授与方針と当該授業科目の関連>
この科目は、問題解決力(外国語とコミュニケーションの能力及びコンピューターを利用した統計・情報処理と分析の能力を用いて、科学技術及び社会の急速な変化に対応しながら、さまざまな問題を解決することができる)の修得に関わる科目です。
<概要>
中国語初級。春学期の学習に続き、中国語の基礎的な文法を学び、正しい発音を習得する。
科目目的
中国語の初歩を学ぶ
到達目標
春学期に続き、中国語の基本文法を学び、日常の事柄について読む・書く・聞く・話す力を身につける。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス、第11課 年月日・曜日、時間の長さ、前置詞(2)(3)
第2回 第12課 時刻、名詞の修飾語(3)、変化の「了」、完了の「了」(1)
第3回 第13課 年齢、100以上の数、動詞の重ね型、完了の「了」(2)
第4回 第14課 二十目的語、経験の「过」、助動詞(1)(2)
第5回 第15課 助動詞(3)、時間補語、回数補語、様態補語
第6回 第16課 年齢、100以上の数、動詞の重ね型、完了の「了」(2)
第7回 第11~16課の復習と練習 年月日~完了の「了」(2)
第8回 中間のまとめ、到達度確認
第9回 第17課 進行、比較、助動詞(4)、結果補語・方向補語の可能形
第10回 第18課 持続の「着」、存現文、「一点儿」と「有点儿」、「就」の用法
第11回 第19課 「把」構文、受身、近接未来、呼応表現(1)
第12回 第20課 使役、「是~的」構文、「再」と「又」、呼応表現(2)
第13回 第17~20課 進行、比較、助動詞(4)~呼応表現(1)
第14回 秋学期学習の総まとめ、到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
当日の学習内容を復習し、単語と例文を覚える。授業内で課す宿題に取り組む。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり2時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 25 | 筆記試験 |
期末試験(到達度確認) | 50 | 筆記試験 |
平常点 | 25 | 小テスト、課題、学習姿勢 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
『中国語の並木道 改訂版』白帝社
その他特記事項
教室外での授業に関する連絡はmanabaを通して行うため、各自、通知を受け取れるよう設定しておくこと。