シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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日本近世史B | 2025 | 後期 | 月4 | 文学部 | 山崎 圭 | ヤマザキ ケイ | 2・3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-JH2-F208
履修条件・関連科目等
日本近世史A
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
現在、私たちは地震、台風等、様々な災害に悩まされているが、近世においても人びとは多くの災害に直面していた。この授業では、この時代に生きた人びとがどのように災害に向き合ったかを検討することを通じて、近世社会のあり方について考える。なお、特論として関東地域の近世史についても取り上げる。
科目目的
この科目は、学位授与の方針で示す専門的学識を学生が身につけることを目的とする。
到達目標
災害と社会の関わりについて歴史的に考えることができるようになること。
授業計画と内容
1.ガイダンス
2.環境と開発
3.開発と災害
4.富士山噴火
5.浅間山噴火①被害と政策
6.浅間山噴火②地域の取り組み
7.享保飢饉・天明飢饉
8.【特論1】近世の関東地域①支配の特質と地域社会
9.【特論2】近世の関東地域②江戸地廻り経済圏の形成
10.天保飢饉
11.慶応期凶作
12.千曲川洪水と地域社会①開発と災害
13.千曲川洪水と地域社会②対策の取り組み
14.まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業で使用するレジュメを前もってアップするので事前に読んでおくこと。授業後には、授業内容を復習すると同時に、できるだけ授業で取り上げた論文や書籍を自ら読んでみること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 50 | 到達度を確認するため主に論述形式の試験を行う。 |
平常点 | 50 | 授業を聞いて理解した内容を、毎回、manabaの「小テスト」に記述してもらう。その点数の合計を平常点とする。ただし、出席率が70%に満たない者はE判定とする。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
参考文献については授業中にその都度指示する。