シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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特殊研究4(憲法) | 2024 | 後期 | 土4 | 法学研究科博士課程後期課程 | 橋本 基弘 | ハシモト モトヒロ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JG-OL6-107L
履修条件・関連科目等
基本的な姿勢は特殊研究Ⅰを参照願いたい。Ⅱでは、博士論文執筆に向け、より具体的な指導を行う。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
参加者の中から報告担当者を決め、自分自身のテーマについて報告を求める。
科目目的
研究報告に必要なプレゼンテーション能力を育てること。
外国法研究に必須の外国判例の知識を養うこと。
到達目標
研究報告に必要なプレゼンテーション能力を育てること。
外国法研究に必須の外国判例の知識を養うこと。
授業計画と内容
1.イントロダクション
2.研究報告の視点
3.研究報告の方法
4.文献購読
5.文献購読
6.文献購読
7.文献購読
8.文献購読
9.文献購読
10.文献購読
11.文献購読
12.文献購読
13.文献購読
14.文献購読
15.文献購読
16.文献購読
17.文献購読
18.研究中間報告
19.討論
20.討論
21.討論
22.討論
23.討論
24.討論
25.討論
26.討論
27.討論
28.討論
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
課題として指定する文献の購読、翻訳及び研究報告のための準備
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 30 | 課題への理解度 |
平常点 | 70 | 出席状況、課題への取り組み、討論への貢献を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
憲法学固有の研究ではないが、内田貴『法学の誕生』(筑摩書房・2018年)などを参照願いたい。